解決済み
教員への夢(愚痴を聞いてください)現在、一般企業で働いている30代前半の女です。 数年前から教員への夢を抱き、免許を取得し採用試験を受けまくっていますが、合格しません。 最近では、どうしたら受かるのか。と考えてばかりで、合格することが目標になっている気もしますが… 私は、まだ独身で結婚、出産もしたいです。しかし、この悶々とした気持ちでの日々は生きている気がしません。 ただ、今は学校での臨時職員の話もありますが、いつ合格するかわからない状況で臨時職員と言う不安定な状態もどうかと… 教員採用試験を受け続ける度にモチベーションを上げなければいけないことも、疲れることは確かです。 みなさんなら、自分が本当にやりたいことがゴールが見えない状況でも踏み込んでいきますか? なんだか、意味不明になってしまったかもしれませんが…
いろいろなご意見ありがとうございます。私の簡単な経歴として、看護師→臨時採用で養護数年経験→また看護師に(正社員です)。という感じです。やっぱり、養護教諭を目指したい気持ちは変わりませんが、合格する自信が全くありません。 また看護師をしている理由は、臨時採用ではなく、正社員だからです。この「正社員」ということに私がこだわり、昨年、臨時の話を蹴ってしまいました。
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今、公立中学校で正規教諭をやっている者です。 私は学卒後1年で運よく合格する事ができました。 しかし、今でもなぜ自分が合格したのか分かりません。 1次試験・2次試験ともに自分より優れた受験者の方はいらっしゃいました。 (合格者発表のとき、受験番号がなかったので・・・) 卒後1年で合格した事を、自慢に思っているわけではありません。 昨年は、事情があり地元に帰ろうという話が出ていたので、 私立学校を中心に他の採用試験を受験しました。 10校程度私学を受けて、全滅でした。 せっかく受けにいっても、ペラペラの紙で通知が来るんですよね。 「あなたのますますのご活躍を・・」って、フザけんな!という感じです。 だから、おそらくあなたの悶々とした気持ちは、私も分かると思います。 今年は疲れてしまったのと、とてもそんな余裕がないのとであきらめました。 ですが悶々とした気持ちは、今も残っています。 そういったことを踏まえて、自分の私見を述べさせていただきます。 これから結婚・出産も考えておられる女性として、 「常勤講師」はどうかと思います。 教員はご存知のように一般的には産休・育休が保障されていますし、 また年齢により採用が不利になる事はありません。 しかし、ご自身が結婚・出産後教員を続けたいと思うかどうかは、 分からない部分があります。 どこかで家庭を犠牲に(義両親を頼ったり)している女性の先生が多い気がします。 また、何より常勤講師は現場を知る事ができ、一次試験免除等の優遇があること。 募集はよほどの僻地でない限りどこかで絶対にあることがお勧めする理由です。 (最近は育休・病休の先生が多いので・・。) 私の知っている人では、もう20年も常勤講師をされている方がいます。 常勤講師をされながら、今後の人生について考えられる事もいいのではないでしょうか。 1年契約という以外、正規教諭との差はなく、担任をもつこともあります。 私はお勧めしたいです。
まず、質問者さんは、どの校種教科でしょうか?小学校以外の中高の校種と推測して書きます。 都市部の小学校が一番教採に受かりやすいのは重々承知されていると思います。最近は、都会の自治体だけでなく、地方の自治体の小学校もとても倍率が低いところがたまにあります。もし小学校の教免をお持ちじゃないのなら、ちょっと小免の取得を考えてみることをお勧めします。(小学校を持ってないというのは、あくまで推測ですから) 私は質問者さんよりもだいぶ年上で男です。大卒後10年以上教採に受かりませんでした。受かってからも、地元からとても遠い自治体だったので、地元付近の倍率の低い自治体を受けまくってますが、全く受かりません。結局地元の教採には受からなかったのですが、いい年をして正規採用の職を辞して、今は講師をしてます。もう、結婚をしたり、家を建てたりということはあきらめてます。 教員免許状は、一般企業に勤めながらどうにか教育実習への休暇をやりくりして苦労して取得されたんでしょうかね。例えば、関東の都会自治体では、小学校・中学英語・中学数学なら一生講師として生活していけます。不安定な臨時講師ですが、都会自治体では「安定」して仕事はあります。神奈川県、横浜市、川崎市、千葉県、埼玉県などに講師登録しておけば、いくらでも講師の仕事はあります。 ご健闘を祈念しております。
私は、どうしても教員の夢があきらめられず 企業を辞めて数年、不安定な臨時(病休代替講師など)をつないで働いたのち(当然無職の期間あり)、 常勤講師となり、正規の先生方と同じように(担任をもつなど)働いています。 講師をしながら、採用試験を受け続けました。 学校現場で働いていることで、 合格している先生に試験の話を聞いたり 同じ講師同士で情報交換したり 何より、学校での勤務の経験をふまえて 採用試験で面接や論作文、模擬授業にのぞめたことが とてもよかったです。 そしてやっと合格しました。 企業を辞めて不安定ながらも講師をしながら 受験してきたことが、私にはよかったと思います。 確かに、何度も不合格となることで、モチベーションも下がってきていました。 (年齢もとうに30を過ぎ、そして独身なので・・・) だけども、日々、学校で子どもたちとかかわることで やっぱり教師になりたいと思いは変わることなく、 そして、何度も不合格となった末に合格した先生は 少なくないので、 そのような先生と話をしていると 「自分だけじゃない、私も頑張らなくては」 と思い、また試験に向けて頑張るというかんじでした。 私も結婚、出産はしたいと思っていますが、 それらよりも、教師になりたいという思いが強く、 そして、他にしたい職業もなかったので 採用試験に合格する保証はなくても、 あとでやっぱり教師を目指せばよかったと後悔したくなかったので 教師の道に足を踏み入れました。 講師では、産休、育休はとれないので 結婚して出産する場合、 試験に受かって正規の教員になってからの方がいいと思っていたので まず、合格しなくては!というのも(正直なところ)ありました。 東京アカデミーなど 県別で試験の傾向などすごく研究されていますので 実績もありますし、そちらも参考にされてはどうかと思います。 私は、通信講座などでお世話になりました。 どこに重点をおいて勉強したらよいかなどわかったし やみくもに勉強するよりいいと思います。
私も同じく社会人のまま受けていました。 自治体がわからないのですが、成績開示はされましたか?あと一歩なのか合格には程遠いのかも今後の目安になると思います。 30代は管理職としての力量も見られると思いますから選考のハードルは上がりますよね。それに私の県は講師からの採用が近道だと言われていたので、リミットは30歳までと決めていました。 教員試験も現職も中途半端になるのは辛いと思います。リミットを決めて勉強に専念されたほうがよいと思います
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