解決済み
公務員の面接のPRです。 添削お願いします。また新しい文書を考えてみました。 『私は計画を立てて行動します。アルバイトでは決められた時間の中でやる仕事を頭の中で整理し、いかに効率よく出来るかを考えます。それによって時間に余裕ができ、接客や商品の陳列などにも気を配れるようになりました。旅行をするときなども分単位の予定を立て、事前に下調べなどをします。友人にも有意義な旅行が出来たと喜ばれます。公務員になっても計画的で正確な仕事をすることを心がけます。』 それからbhxss162様のアドバイスをもとに(というよりそのままですが)書きなおしてみました。 『私は、記憶力には余り自信がありません。これを補うため、常にノートを持ち歩き、聞いたことをその場でメモすることにしています。アルバイトをしていた時、お客様のお弁当の予約があり、念のためノートを確認したら、準備した数が予約の数に足りていませんでした。引き取りの前に数を揃えられたのでクレームにはなりませんでした。このようなことが認められたのか、フロアーリーダーを任されました。公務員になってもこれを続けていき、正確に仕事をすることを心がけます。』 添削よろしくお願いします。
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現役公務員です。 「計画的に」「正確に」仕事をすると主張されていますが、公務員(に限らず社会人)であれば当然のこと。確かに事実ではあるのでしょうが、その最低限の常識以上に自分はこのような能力(経験)があると主張しないと、とてもPRにはならない気がします。聞いた方からすれば、「それだけかい!」と突っ込みたくなります。 詳しいことはよく分かりませんが、「フロアリーダー」をやっていたことをメインに、その経験から得たノウハウを挙げ、今後の公務員としての業務にどう活かしたい…という形にしてはどうでしょうか?当然、プラスαの要素を主張することが必要ですが。 なお、注文数の間違いに気付いたというエピソードは逆効果だと思いますよ。本当に欲しいのは、そもそも間違わずに業務をこなす職員です。結果的に大事にならなくて良かったね…という後日談にすぎません。
”旅行の計画たてて、友達に喜ばれた”ってPRされてもねえ。 それと、弁当の数の話って、ごくごく当たり前な話では。というか、客の注文した数間違う時点で、アウト?っておもいますケド。 これ認められてフロアリーダーに認められたっていうのも・・・? まあ、私の県の公務員の皆様は、公金で裏金を作って旅行に行かれたり、税金の過払い・誤請求に加えて、公金の横領に何年も気づかなかった方ばかりですので、あなたのようなスキル(旅行の綿密なプランニング、ノートによる記憶)をお持ちの方は、即採用でしょうね。
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