市役所採用試験について 事務職の採用人数が、上級、中級、初級あわせて20人などとなっている場合、実際の採用人数の配…

Question

市役所採用試験について

事務職の採用人数が、上級、中級、初級あわせて20人などとなっている場合、実際の採用人数の配分はどのようになる事が多いのでしょう。
三等分されるのか、採用がない級が出たりするのか。
よろしくお願いします。

補足

受験者数は圧倒的に上級が多いです。
上：中：初＝10：1：1
のような割合です。
初級を10人以上採用してもらえるとすれば、初級の倍率が二倍を切ってしまいますが…どうなんでしょう？

Answer 1

最初の回答者様と逆の回答になりますが、私の受験する自治体や同県の自治体は圧倒的に大卒採用が多いです。20名なら大卒→短大→高卒で17、2、1ぐらいのもので、短大、高卒採用ゼロはざらです。

補足を踏まえて・・・

先の回答者の方の回答を拝見しましたが、受験時の上中初級の区分分けは学歴や年齢によってカテゴライズされてしまうため、自分で選択出来るものではないという認識でいます。例えば、大卒既卒一年目の人間は基本的に初級や中級は受けられないはずです。

ちなみに、以前受験した東海エリアの某自治体においては、最終面接で受験区分問わず10名採用のところ、面接に来たのは大卒30、短大2、高校1です。この時点初級中級の方が多く採用されるという事態はありえません。

少なくとも、私が受験生として過ごしてきた限り、先の質問者様がおっしゃるような採用形態の自治体にお目にかかったことは無いのですが・・・。

Answer 2

上級・中級・初級の順に多いのが一般的ですよ。
下級区分の採用が多いのは自衛隊とか体使う事が多いお仕事です。
私の市だと
上級：１００名以上
中級：２０～４０人
初級：十数名
といった感じでした。

Answer 3

聴いたよ～観たよ～
人見元基？濱田麻里？
ウ○コじゃんWWW歌唱力そのもの問題大アリWWW

頑張れ～♪再就職♪

Answer 4

捕捉：あくまでも例ですがその年の定年者及び退職者によっても採用人数は変動します。
私の後の回答を拝見しましたが、高卒→初級、短大卒→中級、大卒→上級ではありません。短大卒でも初級を受ければ初級です。
学歴がそのまま区分になるわけではありません。
あくまでも部長∠課長∠班長∠係長∠平社員のような感じで人員がいます。
管理職になるような者をたくさん採用することはあり得ません。
倍率はあくまでも倍率でその年によっても変動します。

初級ほど採用人数は多くなります。
階級に応じてのピラミッド型になるため、上級職は少なくなります。
例
初級１３人
中級５人
上級２人