解決済み
猟銃の診断書を書いて貰える病院猟銃の射撃教習の申請にあたって医師の診断書を書いてもらわないといけないのですが神奈川県内(出来れば横浜市内)で書いてくれる病院を知っている方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいです。 安く押さえたいと思っているのですが聞いた話では最低でも5000円はするみたいですね。 病院でだいぶ違うんですかね?? よろしくお願いします。 健康診断とはまた違って精神的な物でして。 精神保健指定医等の専門医の診断書と書いてあります。つまり精神科で無いといけないんですよね・・・。 また猟銃を長崎での発砲事件で犯人に異常無しの診断書を出した医師はひどい目にあっています。 そんな事もあり責任重大な診断書なのでどこの医師も書くのを嫌がっていて書いてくれる病院が無い状況であります。 長々と失礼しました。
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と、いう、まあ御存じの通りのコトなんです。 かかりつけのお医者さんが精神保険指定を受けておられたり(但しコレは大体非公開です)、または精神科、心療内科を御標榜で診療活動を為さっていたとしても、このコトに関しての拒否権はありますから、要は『そういうルートを開発して』受診せよという命令を、そう記載せずモンノスゴク遠回しに告げられているのがこの改訂です。 とある精神科クリニックのこの診断の方法は、日をある程度置いて複数回の問診と観察、それに絡めて血液・尿・唾液・毛髪の検査による蓄積薬剤分析で初診の状態では6万円程度、という話でした。 私の場合は何十年掛かり付けの心療内科も診ている診療所の院長先生に、それまで診てもらった中から、項目全てに於いてナシであることがワカッテル上で千円くらいでオマケして貰っている状態です。こちらとは元々紹介を受けて鉄砲の診断書を書いてもらう為に訪れたものの、近いし気が合う等で今では捻挫しても風邪引いても腹が痛くても掛かります。しかし、一見での診断書作成はもとより断っておられるようなので、やはりそういうものだということでしょう。 当局の目するところを掘り下げて御説明申し上げます。 何十年、医師の資格に少額で甘えて来た診断書に関した決まりを用い、そもそもこういうことがなくとも日常から「精神の健康」にも留意しうる人材の強い発掘に繋げる為、警備業の資格者に課すと同等の精神鑑定の機会を開発させるというものです。 教習射撃を受けられる段階の初心者さまに於かれましては、先ず指南を受けるべく射撃協会や猟友会、同好会に入会する等し交遊と教授の機会をつくり、理解と育成に篤い同人先輩の指南と紹介を受け、次第によっては診療施設へ同行して貰い、身元と人格の保証の下で受診、書式作成を願う位のことを心掛けなさい、といっているに過ぎないのです。 オレは鉄砲を撃ちたいんだから、それはオレの好き勝手であって当然の権利なのだから、という歪曲した銃器規制への理解を是正する強力な一つの方向付けなのです。 警察から案内を受けて行ったら断られ、という方もいました。 従って、私の知識だけでそれを発行してくれる医院や病院をココで記しても、その施設やお医者さまがそのとおりにしてくれる約束迄は出来ず、場合によってはそのように宣伝されることが発行する施設や医師個人の心象を害し、それまで普通に、長いおつき合いから自然に得られていた既存の掛かり付け利用者の得益を阻害し得る軽率な行動になりかねない為、当然ですが憚られるべきなのです。 御理解頂けますでしょうか。 お医者さまは皆様こぞって、ソノ診断内容は即日見い出せるものではなく、半年から一年に掛けて診療する中で気付くような大変深い内容であると仰られます。 単純に医師としての資格や技能だけでは元々発見に結びつかない事柄だけに、紹介や引率等、第三者の目を通した上で情報をより確かにして発行を決断するべきなのが銃刀法の例外適用に向けて提示するものであると、今迄応じておられたお医者さまも意識を改めておいでなのが実態です。大体殆どのお医者さまは、医療という仁業を司法に踏み荒らされるのを好む訳がないので、嫌がられても仕方ないことなのですから、その無理に何とかおつき合い頂けるお願いが出来るように仕向けて行かねばならないでしょう。 値段だけでは決められません。十万円掛けて受診しても、診断書を出すにはその検査を半年経ってからもう一度受けて貰って、その結果で考えさせて貰います、と告げられた人も実際おります。 将来に亘って長くシューティングライフを構築していくと覚悟して、確実な受診と発行に繋がる活動を疎かにしないで下さい。
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