近所の本屋

Question

近所の本屋近所の商店街に本屋があります。この本屋、昔からありましてボロボロに寂れててお客さんが入ってるのを見た事がありません。立ち読みなんかもさしてもらえそうな雰囲気ではないので、欲しい雑誌や本があってもわざわざ遠い本屋へ行きます。僕が子供の頃からずっとある本屋ですが、潰れる気配はないです。売れてない事は明らかやのに、これは一体どういうことなんでしょう？他に同じ商店街で、お客さんが入ってるのを見た事ないのに潰れない中華料理屋さんもあります。薄汚れててあれでは食欲も失せるんですけど。

Answer 1

商店街が活気づいていたころは健在だったのでしょう。
月日が流れて、店主もお年寄りになって、年金も貰っているしお金には困らないし、かといってなにもしないとボケルから、1日に数人くるお客様か、隣近所の仲間相手に続けているのではないでしょうか？

あとはテレビでしていましたが、誰も入っていない布団屋さんとか
実は、特定の得意先を開発していて、来店される顧客ではなく、企業とか病院とかに一括大量納付していたり
またまたインターネットで販売していたりとか、表では見えない経営をしているお店はあるようですよ。

すべて推測ですけど
実態は調査に限る！

http://www.asahi.co.jp/knight-scoop/
関西であれば、こんな番組も
過去に質問のような内容が投稿されてて テレビでみたような気がします。