解決済み
日テレのズームインスーパーの企画で「書道ガールズ甲子園」をやり始めたから歌って踊ってデカ筆で文字を書くパフォーマンス書道が有名になったんだと思いますよ。 TVでやると一気に有名になりますからね・・・これなら私にも出来るとやって見たい人が増えたのではないですかね? 一気に増えた原因はこの企画なのですが、元々パフォーマンス書道家という人は昔から居ました。 毎日書道会と独立書人の団でも大きな作品書く人はたくさん居ましたし、人を集めて人前で書いている人も居たんですけどね!書道関係者の前でしか書いてないし、もちろんTVのカメラなんて無い状態で書いていたので書道家は知っていても素人はまったく知らない世界というか・・・多分見た事も無いのではないですかね? TVの力は凄いですね~今年で第6回だそうですけど、女子高生限定にしたのも人気が出た原因だと思います。 なので昔からありましたが、有名になったのは日テレの朝のニュース番組からです。
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今そういうのが流行ってるようですが、私の知る限り10年以上前には、ライブハウスや野外で音楽にのって大筆で墨を飛び散らせながら書くというパフォーマンスをする人はいましたね。 アーティストという位置づけのようで、その人は男性でした。 思うに、一般的にはきちんと正座して心静かに綺麗な字を書くというイメージのある書道なので、激しく動いたり踊ったりすれば意外性があって注目を集めるからかなと思います。 でも、ちょっとでも書道やった人から見れば、でっかい紙に大筆でガツガツ書いたり、膠でどろどろの墨を使ったりは当たり前のことで、いい字を書く手法としてリズムをつける、声を出す、なども普通に見られ、決して物静かな印象だけではないはずです。 映画などは、それを大げさにしたんじゃないかな?
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