おれも人事じゃないけど。 だいたいそういうやからは、 自信がないから、そういう資格とかとりたがるのでは、所詮は、負け犬。
これは会社によると思いますが、資格は最後の最後にみます。 採用枠が決まっており、迷った時に参考にしたり、資格取得をしているのであればがんばってるなという努力を評価します。 まったく意味のないことでもないですよ。その人の技術的なレベルの参考になったりもしますので。 ですが、やる気や熱意、人間性・コンディション、社会人としてマナー、スキルが重要になってきます。 それが、ちゃんとできてないと資格を持っていても意味がないというわけです。 ただ、資格を取得するだけでは、ダメってことです。 その意味のないという言葉の裏にはそいうのが隠されてるんですよ。
失礼ながら話が漠然としすぎかと・・・。 資格がないと話にならない職業もたくさんあるし、資格などでは実務能力が測りようのない仕事もたくさんあります。 資格取得に走る人(主に学生さん?)も、理由は様々でしょうが、一発勝負で評価基準が曖昧な面接や各企業の就職試験に対し、客観性の高い武器を少しでも持ちたいという心理では? 心のどこかで「資格=就職、ひいては安定した人生を保証してくれるもの」と思いたいのではないでしょうかね。 極論をいえば医師国家試験や司法試験に合格してもなお、「幸せの保証」にはならないのが人生ですが・・・。 というように、この質問に一般論で答えるのは無理があると思いますよ。 質問者様が悩み、不安に思っている気持ちはよく分かるので、もう少し業界や資格名を絞って具体的に質問した方が、望む答えが返って来やすいと思います。
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