「若鶏の唐揚」 職場の上司のリクエストで、○ブン…のオニギリと、『レジカウンターのところにある鶏唐を六個』買いに行…

Question

「若鶏の唐揚」

職場の上司のリクエストで、○ブン…のオニギリと、『レジカウンターのところにある鶏唐を六個』買いに行きました。

店員の十代の女の子に『鶏の唐揚げ、バラの、６つください』と言いましたら、６つ箱に詰めてくれました。

しかしレジの標示を見ていると、鶏の唐揚げだけで1080円になっており『バラ売りの唐揚げ、六個よ？』と言うと、わかってます、という表情で『あ、大丈夫です』と言うので、なにか訂正なりするのかと思い、注意もそれてしまい、上司に預かったお金を払うと、釣り銭があきらかに、少ないのです。

よくレシートを見直すと、『若鶏の唐揚５個@180×６』になっていました。

すぐに女の子にレシートを見せようとしましたら他のお客さんが二人並んで待っていたので、別のカウンターで伝票のようなものを書いている２０代の男の子に事情を説明し、唐揚げとレシートをみせましたら『あと180円になります』と言われ、ビックリしてしまいました。

バラの唐揚げ36円を六個買えば、216円でしょ？販売していて、こんな小さな唐揚げが1080円になるはずがない、とは思わないの？で、どう勘違いして、さらに180円、払わせようというの？

と言ってしまいました。

男の子は、電卓とレシートを一生懸命みくらべながら、いくら返金していいか計算していましたが。

ボンヤリしていると、レジで間違えたキーを押され、知らないうちに多く払うような事になりますね。

若鶏の唐揚げ1個と5個のレジキーの違いは、そんなに難しいのですか？

バラで六個なのに、五個入りを六個打たれちゃったわよ、とレシートを出したら、返金しなくては、とは想像出来ないのでしょうか？

Answer 1

そこはおそらく私の勤務経験があるチェーンだと思います。
明らかに店員の凡ミスです。 たしかに唐揚げの打ち分けはそんなに難しいことではありません。 店の教育不足です。

が、店側の立場で弁明するとレジの表示（タッチパネル）では画像が表示されず文字だけで「唐揚げ」と「唐揚げ（５個入り）」という違いしかないんです。
くわえて店によっては光線の加減などでその表示が非常に見づらいこともあるんです。店員の側にその点の注意が欠けていると、こういう凡ミス（客にとってはたいへん不愉快）をしてしまうんですよね（わたしもミスったことあります。汗）。

こんどからは金額を訂正させてからお金を渡されるようにするのはどうでしょうか？ 会計後に気づいた場合は「「金額（おつり）が」間違っているわよ！」と言って上げた方が判りやすいのかもしれません。

そもそも紛らわしい入力法にしているのも悪いんですよね。 もとから単品のみにすればいいだけのことなのに。 店側の怠慢です。ちなみに私はそうした職務怠慢なオーナーに我慢ができすにそこを辞めました。

Answer 2

典型的なロボット人間ですね、その店員。

なにも考えずに日頃からピッピピッピとバーコード読み取ってレジ打ってるんでしょうね。

しかも大手のコンビニで。私ならそこの店にではなく、本部(大手なら必ずあります)の方に電話します。
そうすると一発です。

私事ですが、お会計の時は毎回必ずレジ表示とレシートをチェックしてます。なにぶん信用してないもので…

Answer 3

名前控えて店側に苦情出して大丈夫ですよ
タッチパネルが主体でしたら、反応がにぶくて押し間違えは多々ありますが、対応がひどすぎますね