解決済み
これは志望動機の添削をお願いして 変えてかいてもらった文なのですが これで通るとおもいますか? また、なにか変えた方がいいところなどありましたらアドバイスおねがいします 貴社の「かりんとう」に大層こだわりを持つという点に惹かれました。貴社の「かりんとう」を食べた方々の「優しい食感が好き」という評判を多く耳にし、自分もそのようなこだわりのある仕事に就きたいと思いました。私はお菓子作りが好きで、友人の誕生日などに手作りしております。今は趣味程度でしか有りませんが、自分の作ったものを喜んで食べて頂けるような仕事をしたいと思い、貴社を志望致しました。
貴社の、昔ながらのかりんとうの伝統を守りつつ、その中で新しい商品を開発する点に惹かれました。 とかだったらいいですか? 具体的になったでしょうか…
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どういう職種を希望しているのでしょう?見た感じは、製造工場の工員を希望しているように思えますが、私が読んだ感じでは 「この人は、将来はお菓子関係の職人か、独立して菓子を販売することを希望していて、この企業に勤めて菓子作りのノウハウを身に着けるために就職するつもり」に見えます。つまり会社へは腰掛&技術を盗みに来た人。これでは逆効果です。 また、製造以外の仕事を希望しているなら、そもそも志望動機になっていません。志望動機は企業と職業両方の志望動機が必要。 希望職種に対する自分の能力をアピールする必要もあります。 工場で働くならその為の能力をアピールするほうが有効です。一人が全工程を作って販売しているわけではないので、この文章でのお菓子作りの話は将来の独立希望を示唆してしまうだけに見えます。 もしくは趣味のお菓子作りと、企業の菓子製造を混同して考えているか。それなら単に企業・業界研究不足でや致命的です。 工場勤務を希望しない、または職種は広く考えたいなら、かりんとうを自分が作るような表現は避けたほうがいいです。 工場勤務を希望するにしても、「自分の作ったものを喜んで食べて頂ける」のは他の企業でもできます。 「昔ながらのかりんとうの伝統を守りつつ、その中で新しい商品を開発する点」を加えるのもいいですが、もう少し深く掘り下げる必要があります。 他の企業だって同じような事をしているところもあるでしょう。 伝統を守りながら商品開発と言うのは、単に伝統を守る企業や新しいものに挑戦する企業と比べてどのように惹かれ方が違ったのか。 同じように伝統をまっもりながら商品開発している企業と比べて、なぜこの企業がいいと思っているのか。 他ではないこの企業に対して、自分が何を貢献できるのか。 ・・・など、この企業である必要がある、他でもないこの企業で働く事の重要度、企業が自分を雇うメリットなどが伝わらないと志望動機としては認められないかもしれません。少なくとも私が高校のときにはこのような指導がありました。
100点満点で2点くらいですね。 就職の志望動機の意味を、まずは謙虚に考えるところから始めましょう。 補足も含め、志望動機とはまったく関係ない話です。
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