【大至急！字数削減、添削に協力願います。】 応募先は、商社の営業職です。

Question

【大至急！字数削減、添削に協力願います。】

応募先は、商社の営業職です。題は、

学生時代に特に打ち込んだことを１つ挙げ、それによって学んだこと、得た教訓などを説明。

ー始まりー
バージョン①
私は3年間の塾講師経験から「目標達成の為に、個々の生徒の現状を正確に把握すること。その情報を基に、臨機応変で柔軟な対応が重要であること」を学びました。具体的には、成績が伸び悩む生徒に対し、学力・性格などを慎重に把握しました。その上で弱点克服の為、私自身で作成したテストを解かせることや、英語に興味を持たせる為に映画鑑賞を勧めました。この指導の結果、実際に生徒の成績も向上し、志望校に合格しました。私は営業とは、様々なお客様に対し、個々のニーズや依頼に適した対応が出来てこそ、務まるものだと考えます。その為には一方通行にならない柔軟な対応が大切です。この教訓は、必ずや貴社の発展に役立てると考えます。
（299字）
ー終わりー

ー始まりー
バージョン②
吹奏楽団で2年間、部員を指導した経験から「目標達成の為に、各部員の現状を正確に把握すること。その情報を基に、臨機応変で柔軟な対応が重要であること」を学びました。具体的には、技術力が伸び悩む部員に対し、能力・性格などを慎重に把握しました。その上で弱点克服の為、個々に応じたテストを毎回行うことや、リズム感を養う為に、原曲の音楽鑑賞を行うなど工夫をしました。この指導の結果、実際に部員の技術力も向上し、楽しみながら取組む様になりました。
営業とは、様々なお客様に対し、個々のニーズや依頼に適した対応が出来てこそ、務まるものだと私は考えます。その為には一方通行にならない柔軟な対応が大切です。この教訓は、必ずや貴社の発展に役立てると考えます。
（317字）
ー終わりー

287字用と、270字用に削減、大至急お願いします。

①299字です。残り12字削減！！

②317字です。残り30字削減！！

ーーー
①と②は書くとしたらどちらがいいでしょうか？

商社の営業職です。

まぁどちらもありきたりで他の人と差別化が難しいでしょうが・・・特別何かしてこなかったので・・・

ご批判も承ります。じゃんじゃん書いてください。

補足

qjjtd855さん、何度もご指摘、アドバイスを頂き有難うございました。塾講師～では例を参考にさせて頂きました。一応・・経験したので。お気を悪くさせてしまい、申し訳ありません。

また、今回添削して頂き有難うございます。大変参考になります。自分は日本語を知らないなぁと実感します。

ところで、塾講師と吹奏楽団、どちらがいいでしょうか？ どちらもダメですかね？・・ありきたりすぎて・・

吹奏楽団だと文が長くなります・・

Answer 1

こんばんは。

主として、qjjtd855さんが、とてもいいご回答をされているので、私は今回の添削は控える事にしました。
まざってしまうのも迷惑かけるだけなので…

あと、吹奏楽と、塾講師のどちらがいいといいかという点ですが、率直に言うとどちらでもいいです。
ただ、今までいろいろ考え、練ってきている分、あえて選択するのであれば、塾講師の方がいいかもしれません。
当初から、構成されてきているので、その分、文全体もしっかりきていますし。

就職活動の厳しさは、現状、もの凄いですね。
だからこそ、この難関を突破し、いい思い出になって欲しいものです。

サクラサクになりますように！

Answer 2

私は3年間の塾講師経験によって「目標達成の為に、現状を正確に把握し、柔軟な対応を行うことが成果を上げる秘訣であること」を学びました。成績が伸び悩む生徒に対して学力・性格など詳細に分析し、弱点克服の為、各生徒の能力にあわせた自作のテストを実施し、英語が苦手な生徒には映画鑑賞を勧めました。個別に指導を続けていった結果、生徒の成績は向上し全員志望校へ合格しました。営業とは、様々なお客様に対し、個々の要求に適して一方通行にならず柔軟に対応することによって初めて満足を得られる仕事だと考えております。この経験は必ず貴社の発展に役立つと考えます。

2６９です。

修正加えます

営業とは以降部分

様々なお客様に対し、個々の要求に適し
↓
お客様個人個人の要求に対して、常に

あとは句読点などで調整してください。

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(再修正を加えました、下記を確認してください)
私は3年間の塾講師経験によって「目標達成の為には、現状を正確に把握し、柔軟な対応することが成果に繋がる秘訣であること」と学びました。成績が伸び悩む生徒に対して学力・性格など詳細に分析し、弱点克服の為に、各生徒の能力にあわせた自作テストを実施したり、英語が苦手な生徒へ映画鑑賞を勧めました。個別に指導を続けていった結果、生徒の勉強意欲が飛躍的に向上し成績にも現れました。営業とは、お客様の個々の要求に対して、常に柔軟に対応することによって相手の満足を得られる仕事だと考えております。私の経験は貴社での今後の業務に活かすことができると考えます。

営業とはの部分は若干手直ししたほうがいいかもしれないので、考えてみてください。

②は今までと同じで『俺オレ』な感じがします。①は生徒と先生の関係ですが、友達の関係性なのに主従関係のような印象が払拭できません。なので企業の考え方にあわせようとする柔軟性が感じられず自己主張ばかりするようにとらえられる可能性があります。リーダーシップ力があることを伝えたいのはわかるのですが、仲間との『協力』部分がないかなと。絶対１人で部活をまとめあげることなんてできないですからね。