いわゆる法律系士業の中でよろしいですね。 実務補修などがないのは 弁理士 司法書士 土地家屋調査士 海事代理士 行政書士 などです。 他には 社会保険労務士 税理士 もありませんが、社労士は実務経験がないとマコトニアリガタイ通信教育がありますし、税理士は実務経験がないと開業できません。 10士業相談会などで一緒にやってることも多い建築士も実務経験が受験前に必要です。 会計士ですが、大手の監査法人に行った方々以外は私を含めて、ゴニョゴニョ……。真面目に地道に毎日取組んだとみんな言うはずです。そうした実務ができる先生・事務所を見つけて話をつけるのがある意味最大の難所でした。 現在でも大手以外では、なかなかアヴァンギャルドに空中殺法を使うところがあると言われてますが、こうした場合は一般求人ではなく紹介でやってます。 オモテ向きは真面目・愚直・誠意でダメ元の求人に応募しながら、人脈を築いてうまく入り込んでます。 実例 大手の会計士2次合格者の受け入れに全くかからず全滅。 その面接官の一人から10人規模の監査法人を紹介されて入社し、週1日勤務。 そのうちにメンバーで司法書士と鑑定士の兼業者から補助を頼まれる。 正規と同様に勤務し、手当もかなりもらえた。 期間満了し、協会の講習を受けたりして3次合格して登録。 すぐに司法書士と鑑定士にも楽々合格。 こういうこともありました。知り合いになってからでないとなかなか切りだし難いですから、人脈の輪を少しずつ広げて下さい。
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