最近までは、損害保険の代理店と言えば、自動車保険と火災保険で十分成り立ちました。 しかし、最近は各社料率を自由に取り決めていますし、特に通販の保険会社の台頭により顧客の流動化が激しくなっています。 火災保険についてもかなり競争が厳しくなっており、通販でも販売しています。 しかし、逆に法人に強い代理店は拡大しているように思います。 通販は法人契約はできませんし、法人の経営者と経営の相談ができるくらいの知識がいないと、相手にされません。 つまり、代理店は星の数ほどありますが、経営者の相談相手になれるくらいの知識がある代理店はまだ少ないので、拡大していけるのです。 ということは、自動車だけではつらいでしょうね。 どんどんスキルアップしてどんどん拡大しましょう!
なるほど:1
通販の保険会社は自動車保険だけだから企業向けの保険とか火災保険とかは代理店が売らないとダメです。ただし、代理店の数は減っていくと思います。 昔のままでは生き残れません。
車離れ、つってもそこまで離れてませんよ。 車がないと生活できない田舎の人は、皆18で免許を取ります。 あとは、子供ができれば車を買う人も結構います。 ちなみに自分は日本の保険会社に入ってます。 その方が安心感があるというか・・・。外資系はよくわかりません。
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