解決済み
このたび無事結婚することができました。ただの愚痴です。今年23歳の会社員です。(入社3年目) 今月入籍をしました。 3ヶ月ほど前から会社には結婚する旨を伝えていたのですが 8月の末に妊娠がわかり急遽9月の頭に入籍しました。 世間では出来ちゃった結婚といわれるものですので 会社には結婚することだけを伝え 妊娠は伝えていませんでした。 (まだ妊娠6週目で赤ちゃんも小さかったため) 結婚の報告の際に妊娠の有無を聞かれ、妊娠していませんと伝えました。 しかし来月会社の健康診断があり レントゲン等が取れないため 上司に妊娠していることを伝え、現在3ヶ月ということを伝えました。 その際に嫌味にように入籍した日と妊娠3ヶ月(9週目)を逆算され 『合わないよね~』 みたいなことも言われました。 その際は笑って流しましたが、未だに腑に落ちません。 結婚の報告の際にも 前に家族ぐるみの付き合いでボードに連れて行ってくれる人がいるので 平日に休みが欲しいと伝えたことを覚えていたらしく 『その人とは違うの?その人は結婚してたよね。』等言われました。 出来ちゃった結婚は会社としては、よくないことは重々承知です。 しかし、もともと結婚する旨を伝えていたのに そんな言い方しなくても。。。と思う部分もあり、 日頃からその上司とは馬が合わず、入社から好きにはなれません。 (嫌味が多い、エコ贔屓がすごい、機嫌が悪いとまわりに当たる 事務所にいない人(外出中)の悪口を言う、自分より目上の人への態度が明らかにゴマをすっている等) 自分に非があるのは分かっていますが なかなか納得できません。 上司(44歳)で直属の上司で課長です。 上司のこういう行動というのは、どうにかしてやめさせることはできますか。 乱文ですみません。
産休・育休に対してはすばらしく、仕事復帰後も申請があれば労働時間短縮をしてくれる会社です。 上司の上には部長がいますが、これまた頼りになりません。 その上には社長しかいません。 田舎のワンマン会社なので、社長の言うことが絶対です。
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ご結婚&ご懐妊、おめでとうございます。 そんな器の小さな上司は相手にしないのが、お腹の中の赤ちゃんのためにも一番だと思いますが。。。 以前は、私も出来ちゃった結婚には悲観的でしたが、結婚する予定がきちんとあったなら、それは赤ちゃんがあなたたちお二人のもとに早く生まれたかっただけのことだと思います。私がよく妊娠した友人等に贈る本で「わたしがあなたを選びました」(主婦の友出版:鮫島浩二著)というのがありますが、これは産婦人科で一部を紹介され、感動のあまり涙が出てきたので、書店で見つけて購入しました。この本を夜寝る前などに読むと心が落ち着いて、小さな事でへこたれずに済みますよ、きっと。 でも、どうしても我慢できないようなら、この上司は立派なセクハラですから・・・自分で言えないなら、仲の良い同僚に「それってセクハラですよ!」と言ってもらうか・・・今は学習用にペン型のボイス・レコーダーもありますから、そういうもので確固たる証拠をとっておくか・・・あまり深刻に大袈裟に扱うと、ますますその上司との人間関係が悪化するおそれもありますから、気にされないことをお勧めします。 赤ちゃんのためにも心を強く持って、前向きに楽しいマタニティ・ライフを送ってくださいね。
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もう知れ渡ってしまったんだからあっけらかんとしとくしかないよね。 敵はあなたが落ち込んだりストレス溜めてるのを知ったら余計面白がるからね。 私なら開き直ります。 できちゃった婚については「今時3分の1はでき婚ですよ~」「婚約中の妊娠もでき婚になるのかなあ?」 妊娠黙ってた事については「流産したらみんなに報告するのが辛いので安定期入るまで言いたくなかった」 既婚の友達については「やだ~普通男友達ぐらい居ますって」「男女と聞いただけで即エッチな事考えちゃうタイプですかぁ?いやらしー!」 みたいな。 私はあなたに非があるなんて全く思いませんよ。 鬱陶しいオッサンなんかほっといて身体を大切にね。 おめでと~!
上司もイヤミですがあなたも無防備すぎると思います。 ウワサ話が好きな人は身近な人をターゲットにします。あなたがプライベートを必要以上にしゃべりすぎるから興味をもたれるのです。興味を持たれたらイヤミの対象にされるだけです。 ボードの件は『異性・既婚者』を言う必要はないし、妊娠の件は『検査した日』を説明すればいいことです。(※芸能人は『入籍後に妊娠が判明しました』とデキ婚を否定します) 私なら、ボードは『女友達と行く』妊娠は『先週検査して判明した』と言っておきます。あなたがスキを見せるから上司にイヤミを言われるんだ、ということを自覚してください。 今後はイヤミな上司とは距離を置いて話せばいいと思います。プライベートな話になっても自分からペラペラしゃべらないように、なるべく相手にしゃべらせることです。
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