解決済み
論理的な申し立てが上手な方、教えて下さいm__m来週、会社幹部多数と私1人で話合いがあります。 お盆前に母が亡くなったが、会社の就業規則(社員の福利厚生に関する記述)&社員会規則に明記された内容を、会社が一切行なってくれなかったから。 就業規則(社員家族の死去に伴う会社対応)や社員会の規則では 同居している実親の死去時には、 ●直属の上司~管理職~日本支社長までお通夜or葬儀に参列 ●総務課長は以下3つのお香典を御通夜時に持参する決まり ①所属部課全員からお香典を徴収したもの ②社員会のお香典 ③会社としてのお香典 ●総務部が、お花・電報の手配を速やかに行う ●総務部が、参列したい社員・取引先のために、御通夜・葬儀日時を全社員・全関係者に知らせると明記 去年のお盆前・クリスマス休暇中に実親が亡くなった社員(新入社員・ベテラン社員)のときは、参列予定者は全員お盆休みや年末年始休暇の予定をキャンセルして参列。 総務も休日返上で出社し、対応していた。 会社側の主張は 現行規則では社員の負担が大きすぎるので、規則を変える方向性で会社が動いている今、新しい社則・社員会規則で動くのが当然。 新しい社則・社員会規則内容は、社葬以外の社員本人・社員家族の葬儀に関して会社・総務部は一切何もしない。 それを行なっただけ。それを今回から適用する。 会社の就業規則では、入社3年以上の勤務者の場合 同居している親が亡くなった場合、会社から20万円のお香典がもらえると明記してある。 社員会に月々給与天引きで強制的に会費(1万円/月)を納めてきたので 同居している親が亡くなった場合、社員会から30万円をお香典がもらえると明記してある。 私、論理的な話、道筋を立てた話しが苦手で 私が会社側へ主張したいのは、 規則に書いてあるとおり、社内・取引関係者へ「母の訃報」を知らせて欲しかった。 ①新しい規則を決定する時、2010年8月1日にさかのぼって施行と書けば会社の不手際は無いと言うが、 変更内容は、幹部だけが知っていて、社員に周知されておらず、現時点でも正式な手続きを踏んだ決定がされていない。 会社対応しないなら忌引休暇願いを総務部で記入して総務課長に手渡した時点で「親の訃報はlalalaが参列して欲しい社員や関係者に自分で伝えて」と教えなかったことは、現行法では総務課長の業務怠慢になるが問題ないのか? ②お金は諦める 会社側の意図を、どう論破したら良いでしょうか? 論理的な申し立てが上手な方、具体例で、教えて下さい
>amaebi7221さん 私はマスコミ業界で物づくりのプロジェクトリーダー。 親は某団体の幹部。今まで専門家として安価で取材に応じ、 団体が拒否しても、私が親に頼み込んで取材に応じてもらったこともある。 それが取材陣・関係部局の参列者0人。 私が忌引明けに出勤したら、私がプロジェクトを放棄して私用で旅行してると思っていた。 業務上の信頼回復は、時間がかかる 今からでも、事務対応の落ち度として、社内外への訃報を望んでいる
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お悔やみ申し上げます。 >規則に書いてあるとおり、社内・取引関係者へ「母の訃報」を知らせて欲しかった。 まずはこの理由はなんでしょうか。 ①忌引きなのに私休扱いにされて、取引先との信頼関係に差し障った、または知らせることで 参列を促してほしかった。 それがなされなかったことによるあなたの精神的なダメージについて謝罪がほしいから。 ②今後、周知徹底がないまま社則がかわることを防ぎたいから。(葬儀に関することとは別) ③あくまで「葬儀に関すること」の社則の変更を防ぎたいから。 ④総務課長の業務怠慢が問題になっていないことに対する憤怒。 ①だとすると、幹部はきっと「過ぎたこと」だとおもっている。 対してあなたがまだ主張していることで、謝罪とともに暗に金銭を求めているように受け取るかもしれません。 私も論理的な話は得意ではありませんが、あなたの書かれている質問だけでは、 話し合いの根底にある「理由」がわかりにくいと思います。 幹部相手ということで、「論理的に」ということにこだわってらっしゃるのかと思いますが 金銭補助が目的ではないなら、どちらかというと「感情」を押し出して主張されたほうが謝罪も聞き出し易い良いのではないかと思うのですが・・。 >補足読みました。 >私が忌引明けに出勤したら、私がプロジェクトを放棄して私用で旅行してると思っていた。 もしやと思いましたがこれはひどいですね・・。 これはやはり、今からでも訃報連絡をしてもらわないと あなたの今後の業務に差し障りますね。 ところで 幹部はその状況を知っていて、それでも謝罪も対応もしないといっている段階ですか? それとも質問文のやり取りは、総務課とのやりとりで、埒が明かないから第二段階として、他の幹部を交えた話し合いでしょうか。 ・・・私はこれ以上はわからないので回答は控えますが、 時系列や、理由、そのほか、もう少し補足されたご質問のほうが、知恵袋でも回答が得やすいのではないかなと思います。 ここ以外にも質問いくつかあげてらっしゃるようですが、あと相談されるなら「労働問題」カテもありますしね。 幹部とのやり取りの際も、 結論・理由・事態の経緯(お母様の実績やあなたの業務)をふまえたうえで、会社側の論破の議論に持っていかないと、 幹部なんて、人によってはふんぞり返っているだけの人間ですから 噛み砕いて話したほうが良いように思いました。 お母様の為にも、うまくお話が進むことを祈念いたします。
突っ込みどころは 「規則ってものは改正の手順を記してある」ということ。それに則り正しい手順が踏まれていなければ、無効を訴えることが出来る。 証拠書類には念を入れること。会社はまずい内容なら例え提出されていても簡単に抹殺する。 最後は労基署に知り合いがいること。ハッタリで結構。「相談済みで確認が入る」ことをほのめかす。 もし会社へ申し入れ事項があれば、文書で内容証明郵便で送る。これもプレッシャーに効果的。
まずは、冷静に対処する事を勧めます。 最もおかしいのは、新しい社則、社員会則がいつどのように変わったかという事を明確にしてほしいという事です。 新しい規則を適用すると言うのに、どのように変わったのか、いつ変わったのかをすぐに提示出来ないのは明らかにおかしい事です。 もし、上層部の会議の議事録で決められている事が明確であるならそれも出してもらうべきです。 もし正式に決まっていなければ、正式に決まってもいない規則の適用をなぜ自分が受けなければいけないのか問いただしましょう。 次におかしいのは、周知されてもいないのに社則や社員会規則が前倒しで有効と考える点です。 社員の負担軽減といいますが、あなたはその恩恵を得ているわけではありません。特に社員会では貴方は会費の支払いについては一切負担が減っていないわけです。これは、規則を変える目的と完全に逸脱しているではありませんか?本来なら継続して支払ってきた会費のうち香典に使われる負担分を会員全員に返還するのが筋です。なぜ規則変更の目的に反する負担を自分がしなければいけないのか理由をただしましょう。 もし、それらが正当化される理由が会社側にあったとしても、忌引き休暇願をだして、貴方の事例から新しい規則に沿って動くと言う事に決まった時点で、あなたに連絡する必要がありました。なぜその連絡がされなかったのか理由をただしましょう。 規則の変更のルールは法律でもなんでも、いきなり変える事はできません。どのように変わるのか、まず社員に説明をしてそれから何時から変わるのかという事が知らされないといけないのです。 これは裁判所で争っても勝てるケースだと思います。制度や規則は前に遡って適用出来ない、事後法は有効でないというのが法整備の原則です。 会社側が自らの不備を認めなかった場合、労働基準監督署に相談する旨伝えましょう。 もし会社側が不備を認めた場合は、正式に謝罪をしてもらいましょう。その上で今後同じ人が出ないように、この事例を社内に周知するよう要求しましょう。うまくいけばお金も入ると思います。
う~~ん 確かに論理的に説明できおりません。 何がしたいのかがわかりませんが、、、、(^^; 推測するに、 お母様の訃報を出さなかったことを謝って欲しいということでしょうか?(^^; それさえ、認めれば、お金はあきらめる。。。という解釈でよろしいですか? という前提で、回答させていただきますと、、、 就業規則の不利益変更は、事前に社員への説明義務があります。 同意は必要ありません。 もちろん、労働基準法に反していないことが大前提ですが、、、 なので、今回の変更は、違法性があります。 ましてや、事象が起こった後に、その前に遡るなんて、ありえません。 (体裁を整えるために便宜上、、、といおうのはありそうですが) よって、亡くなられた時点での規則が有効と思われます。 納得性が必要でありましたら、労働基準監督署に相談してみてください。 論理ではなく法律の問題です。 お金ももらえますよ。 答えになっていなかったらすみません <m(__)m>
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