旦那は28才で内装業なんですが去年あたりから仕事が減り、単価も下がりずっとｲﾗｲﾗしています。

Question

旦那は28才で内装業なんですが去年あたりから仕事が減り、単価も下がりずっとｲﾗｲﾗしています。
子供も２人いてこのまま養っていける気がしなく仕事ももう嫌だと言ってます。
本人は転職したいんですがずっと内装やってるので今更雇ってもらえるのか、家族を養える給料もらえるのか…と落ち込んでいます。
あたしもパートしてますがこの先が不安で。
一緒に頑張ろうと言っても最終は金がいるだろと言われました。
もうどうしていいかわかりません。
どなたかアドバイスください

Answer 1

自分も建築関係に１５の時からいろいろ携わってきました。
たしかに単価はさがる一方。けど仕事は山ほどありますけどね。要は会社次第です。たしかに単価は下がりましたが、それでめ１００人程度が毎日最低２時間～３時間。１年の半分の月は休日出勤毎週とかしてましたよ。労基法違反ですが、いまの世の中ありがたかったので、なにも言いませんでした。結局仕事の取り方だと思いますよ？まぁでも先がなんとなく不安だったので今年まったく違う事業で独立開業しました。いままでに携わった事のない分野です。見事に軌道に乗りうまくいってます。要はタイミングです。いまの仕事に不満と不安があるなら、いまのうちにタイミングを図ることです。一般的に転職する年齢は限界に近いと思います。それでも０ではありません。だからこそ今です。考えれば考える程時間は過ぎ去り、減りチャンスはなくなっていきます。転職が難しいかどうか考える前に、まずは行動です。

Answer 2

内装業は自発的に仕事がとれるわけではありません。最悪、勤め先が倒産・リストラなど行えば、次はなかなか難しいです。例えばそれが30才を超えた時だとどうでしょう？余計難しいです。未経験でつける年齢はほとんどが35歳以下です。

転職を踏み切るのであれば、今が最終のチャンスだと思います。数年かかってもよいので、在職しながら転職活動してもよいのでは。

個人事業レベルの内装業なんて腐るほどあるので、間違いなくこれから景気が上がると言うことはないと言いきってもよいです。