解決済み
翻訳実務検定について。毎年3回にわたって行われるようですが、2月の試験は英語だけなのでしょうか?それとも他の言語も受けられるのでしょうか?ニーズはやはり英語の翻訳が圧倒的に多いのでしょうか? また、試験は在宅のようですが、どのようにして具体的に行うのか、ご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。(辞書は使っていいのか?など)よろしくお願いします。
私もホームページを拝見させては頂いていたのですが、2月は英語のみと記されてはいるのですが、その下の試験予定のところには2月の試験に7ヶ国語が入ると記されていたのでどちらなのかと思いまして。 分野も、ホームページには他言語にも多少なりとも分野が選べるようになっていましたが違うのでしょうか?試験時間や試験方法についてもぜひ教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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補足について 赤でそう書かれてるので、2月は英語のみなんでしょう。 また他の言語も分野分けしてあるようです。 この辺は私が受けたころ(3年前ぐらい)から進歩してるのではないかと思います。 辞書は使ってよいというか、辞書使わないと訳せないぐらいの問題がでます。 どれだけ専門的辞書を持っていて使いこなせるかということも実力のうちでしょう。 ----------------- 試験問題が送られてきて、メールまたは郵送します。 英語の和訳だけ受けたことがあります。 結構難しいです。 英語は分野に分かれていて、他の言語は分かれてなかった。 http://tqe.jp/overview.html
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