解決済み
適切な上司の注意の仕方、対応は?JR西日本で安全に関する部品を抜き取りと聞いて乗るのが怖いなと思ったのですが、、、、それに関する質問です。他の会社でも会社内の注意はストレスを与えるのは判るのですが、『声が小さい』ということで研修をしたりで会社に不満を持った車掌がその憂さ晴らしの場として電車の安全を脅かす、、、というのは怖いと思いました。 どのように上司は注意したら良かったんでしょうか?(他の職場でも今後こんな事があるのかなと思って、家族の仕事場の事を考えて不安です。)色んな形で仕事はストレスがあるのは当たり前だと思っていたのですが、最近はその発散場所、方向性が無差別な残虐行為を招きそうな気がしてなりません。 日本のあたりまえの自分の乗り降りする駅に関しての判りやすい『アナウンス』と判りやすい『駅名の表示』ですが、アナウンスは確かに最近、聞き取りにくい場合もあるなと思っていました。 人間のするアナウンスなので個人個人の声の特徴があったりするのは、中川家の礼司のモノマネではないですが結構好きです。間違いも結構、楽しい雰囲気になったりします。フォローのアナウンスがはいったりしますので。 『次は〜○○駅、○○駅〜♪』とさっき通過した駅の名前を言ったり、一つ先の名前を言って、その次の本来の駅の所で『次こそ○○駅、○○駅〜♪』と笑いを誘っている訳ではないのでしょうが、絶妙の言葉をいうのを聞いて疲れが吹き飛んだ事もあります。 生のお客さんへのアナウンスなので緊張もすると思いますが、ヒトの声は良いなと思うのです。 でも、みんながみんな、車掌になったヒトが社交的だったり、元々の声が大きいという事はないと思います。苦痛を感じながら慣れていかれる人もいると思います。ただ、その苦痛の矛先が安全を奪う行為になる危険性とは昔は考えもしませんでした。 ある意味、仕事として必要な部分だと思うので、『声が小さい』とお客の声が上がる状態はプロとして車掌さんの側が努力するのはやむを得ないと思うのですが、、、どうなんでしょう?もしくは音量を上げるなどは出来ないのでしょうか?当たり前に聞こえるはずのアナウンスが聞こえないのはお客さんにとっては困る事だと思うのです。 知らない土地などではアナウンス頼りという部分もあります。乗り換えの説明や現在の駅はどこなのか、、、混んでいる時や路線図の近くに行けない時などは『車掌さんのアナウンス』だけが頼りだったりします。 切れやすい若者、、、と言われたりした事もありましたが、同時に現代は落ち込みやすい人も増えている気がします。
お二方ともに現在のJR西日本へのご意見があり、参考になりました。わたくしが選ぶというのも失礼かと思ったので、BA はご覧になった方の支持に委ねたいと思います。働く人の心も大事ですし、でも今後も乗る側としては乗客の安全も大事にしてほしいな、、、とJR西日本の改善を私も希望します。
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車掌はお客様へのご案内や安全を確認する責任者として重要な仕事をこなしています。本当に膨大な仕事があり、かなりきつい職業です。 安全を担っているのですから、指導もとても厳しいです。サービスの面もありますし「声が小さい」と注意することは当然ではないでしょうか? 福知山線の事故で日勤教育が問題になりましたが、まだまだこの体質は改善されていません。オーバーランをした運転士を知っていますが、日勤教育は相当な苦痛だったようです。ミスをした人物に対する対応は改善した方が良いように思えますね。
この場では適切な注意の仕方云々は関係無いのです。これは西日本会社の体質が招いている結果です。上司がどんなアサーションやコミュニケーションツールのコーチングを採り入れようが関係ありません。ナチスドイツ下での恐怖政治のような会社の体質が内ゲバを招いています。ヒューズ抜きは停電や脱線転覆事故が起きた際に更なる併発事故を最悪な方向に招く為にやった行為なので、その怨み加減は半端ではないでしょう。救急病院の緊急用の発電機の燃料を抜いておくようなものです。経営陣を総入換えし、体質改善しないと再発します。
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