解決済み
100枚!! 30万円で自己投資地方私立大学経営学部2年生で会計学を専攻しているものです。 将来に向けて焦りを感じました。 今までアルバイトで貯めた30万円を使って就活や将来に向けての自己投資をしたいと思います。 そこで先人の方たちの知恵を借りたいのですが、 1.ダブルスクーリングで中小企業診断士を取得。 2.海外留学で人脈を広げる。 3.イベント、交流会など企画を個人事業として行う資金にする。 4.株式投資の資金にする。 5.FXの資金にする 6.国内(名古屋商科大学)MBAを目指す。 学校のネームバリューは期待できないので学生のうちにやっておくと就活に有利&就職してから役立つ体験はどれでしょうか? 将来は、銀行、保険業界、コンサル、国税専門官などを考えています 。 回答お待ちしております。
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経営学部生で将来の志望進路的には、一にも二にも「日経新聞に慣れ親しんでおく」ことが最優先だと思いますね・・・ 他の優先順位は、4→6(→2)くらいです。各々理由を述べておきますと、 1.30万円の費用で確実に取れる資格なら止めはしません。しかし年1回しか開催されない試験です・・・ 2.これも、30万円の軍資金では渡航の往復プラス数日間の滞在に終わり、留学にほど遠い内容でしかなくなる可能性が大です。 3、将来の進路に指針がある中で、個人事業をやることへの意義がなければ費用の無駄使いです。行動力ある人は、この段階で相談なくやりたいようにやっているからです。 4.30万円程度の軍資金は、「全額失う」覚悟のもとで始める株投資が最も有効な活用法です。シュミレーションでやるのと実際に資金投入するのとでは熱の入り方が違い、株式相場を取り巻く環境すべてが質問者さんの良き勉強対象となりえるからです。 5.なら、FXだって株投資と同じようなものだということになるでしょうが、ハッキリ言ってFXは株投資と違って丁半バクチの要素が高く、質問者さんが有意義な勉強をする前に全額がイカれている可能性が大です。 6.MBAも30万円の軍資金ではおぼつかないのが落ちと思いますが、結果においてその費用では済まなくなっても、MBAをとれば質問者さんの心に箔がつくに違いないです。 ※「2」の発想の内容を変えて再考されていくと、海外での体験が質問者さんに思わぬ未来をもたらしてくれることになるかもしれません。ただ、こういうことは初めから「就活と就職後に確実に役立てる」で考えるとかえって成果に結びつかず、目的化しない中での選択肢ということでいいと思います。 第一株投資からして、日々の値動きに一喜一憂していれば、自然と損しないよう勉強していこうという気になってくるんです。そういう「無欲」こそが望外の収穫を与えてくれるものであり・・・(苦笑) …ご健闘を★
1か2がよいとおもいます。 1。 中小企業診断士は悪く無いと思いますが、 会計学を専攻されているなら日商1級をとるのが一番就活に役に立つと思います。 日商1級はなんだかんだで、就活・特に新卒の場合企業の評価は高いですよ。 金融界ではもちろん役に立ちますし、国税専門官の筆記・面接でも有用ですよね。 あとは、遊んでください。 さらにいうなら、4と5はやめといたほうがいいとおもいます。 株式投資なんて働いてからいくらでもできますから。 投資して20代前半の時間とカネを費やすのははっきりいってアフォらしいです。経験談ですが。 貯めこむなら旅するなり2で海外留学したするのがいいとおもいます。
会計学を学んでいらっしゃるのであれば、国際会計基準の勉強をされることをオススメします。 http://www.abitus.co.jp/learning/qualification_ifrs/ifrs/index.php 今後は、日本基準もこちらの基準に切り替えられていく予定で、人材不足が予想されるため、早くからこの知識は身につけておいたほうがいいかと。 会計基準が国際会計基準になるため、英語もできたほうがいいですが、30万円で留学は厳しいと思いますので、とりあえず自主勉強をされたほうがいいかと。 ご参考にまで。
1か2かな。 留学未経験なら2をすすめます。 絶対よい経験になります。 1か2のよいところは、やはり人脈が広がることですね。 仲間ができるのは良いです!!
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