無能な先輩の対処法とこんな会社はやめるべきか悩んでおります

Question

無能な先輩の対処法とこんな会社はやめるべきか悩んでおります無能な先輩がおります。その人は、人の意見に聞く耳持たない人でわが道を突き進むタイプです。お客さまからの要望など関係ありません。とにかく我流で事をすすめます。こんな人間ですから社内の人間とも協力体制をとれずにいます。依頼主に納める文書を会社の誰の目にも通さずに、出したことには唖然としました。何を言っているのかわからない文章です。

こんな人間をどうすれば、少しでも使える人間に出来ますでしょうか。会社の上の人間も放置している状態です。というのも他の社員がその人の分の仕事をフォローすれば、良いと考えているからです。つまり、ダメな先輩を仕事の責任者とし、他の人間がゴーストライター的役割です。

補足

ゴーストライター的というのは、先輩が我流かつ無能なために、仕事が進んでいないので他人が介入せざるを得ないという事態です。

Answer 1

その会社に入ったのなら、そこのしきたりに従うしかないです。

しかし、それがどうしても無理なら、あなたが自分で会社を作るしかない。
社長になるしかない。
どこに行っても今のその事からは開放されるが次また違う悩むがあります。
完璧なものはない・・・・

結局下の人間は上に従うしかない。
しかもそんな上司や先輩のいる会社なら。

私は逆にそういう先輩がいましたが、その人が反面教師となり、自分に後輩が出来た時は「あの人のようにはならないでおこう」って心に決めていました。

気付いたら、後輩、皆、私の見方で、後輩全員・私ＶＳ先輩で、私達が勝ちました。

勿論、仕事の成果も出しました。

怒られること、理不尽なこと、辛くて辞めたい日々も毎日ありました。

人権的にひどい発言や暴言も日常茶飯事でしたし。

でも絶対見返してやるって我慢して努力してきました。

勿論、まだまだです。

どうしようもない先輩も多いですが、先輩にもいいところはあるし、私にはマネ出来ない部分もあります。

親じゃないけど、入社時にはなんだかんだ仕事を教わった今の自分がいるわけだし、ひとりで仕事が出来るようになってると勘違いしてたらいけないなって思ってます。

親に反抗と同じですよね。

恋愛も同じだと思います。

やっぱり、尊敬・謙虚の気持ちを忘れずに、良いも悪いも含めて成長していきたいですよね。

人は一人では生きていけません。

文句いいながらもそうやって人と接する事であなたは悩み苦しみ成長してるのです。

それがいつか自分の財産になるでしょう。

また考え方を変えればネタにもなるし（笑）

でもあなたが精神的に病的なほど、苦しいのであれば直ぐに辞めるべきではないでしょうか？

社会は汚いところだと思います。

仕事ができる奴に限って腹黒かったりしますしね・・・・・

あなたは純粋なんですよ、きっと。

でも誰かは見てくれてます。

理解者はいます。

少なくとも私はあなたの言い分分かりますし。

無能な奴ほど、偉そうでしょ？？（笑）

仕事が出来ないから先輩としての肩書きでしか威張れないんですよ。（笑）

人生は選択肢ばかりです。

その選択が自分で道を開き自分の歴史を作っていくのです。

でも選ぶときに先を考えるのではなく、後悔しないかどうかが１番大事です。未来は変えれるけど過去は変えられない。

あなたの人生なので最終的にはあなたが切り開いてください。

頑張ってください。

Answer 2

この時代に、無能な先輩の扱いに窮するぐらいで、退職って可能なのでしょうか?
可能ならば、とっくに転職されている「論調」ですし、実際には、「そんな選択肢はない」という前提で話をすすめます。

「人生には大した選択肢はない」というのが、私の持論です。

あなたも痛感されておられると思いますが、ちょっとした生まれ方の差、どの年代に生まれたかで、就職の実態は大きな差があります。どれほど優秀で、努力をしても、枠の数が少なければ、厳しい条件で就職を強いられます。そして、それが、これからの人生の物質的側面を決めてしまうという理不尽さ。

あなたも随分努力はされたのだとは推察しますが、「どうしようもない」のです。そういうふうに生まれてしまったんだから。選択肢は実質なかったんです。

たとえば、第二次大戦の前後で、ユダヤ人にうまれ、ポーランドなりに暮らす事になった人たちの「運命」だけが、特別突飛な事でもないし、今の日本を生きている私たちと、基本的な人生の構造には差はないのだと思えるのです。その人たちが、どれほどナチスの理不尽さに怒りの声を上げたからといって、時代の基本構造は、もっと大きな「都合」によってだけ変化するもので、ちっぽけな人間の悲しみ、怒りには全く関係なし。どこの「収容所」にはいるかすら選べない。

もう、こういった部分について、「なんとかしよう」と考えるだけ無駄、「選択肢なんて実質はない」と思ったほうが、遥かに気楽です。

ただ、「実質ない」と「ない」は大違いです。やはり、あの時代にも、収容所を免れた人もいたし、入ってもサバイブした人はいたわけですから。ですから、地道に「出来る努力」をやり続け、チャンスをうかがう以外に、「収容所を脱するすべ」なんてあるのでしょうか?

というのも、あなたの 就職活動の努力は完全な失敗に終わったわけではないと思えるからです。少なくとも、今の会社は、「あなたの選んだ収容所」ではあるわけですから。「努力」という方法論しか、私たちの武器はないし、やはり、「いくらかは有効」なんではないでしょうか?

更なる仕事のスキルを、愚かな先輩のフォローを通して獲得して、転職のチャンスをうかがうの当然です。が、本当に大事にして欲しいのは冷静さ、心の明るさなのです。というのも、次の転職先にも、新たな、そして、もっと高度な「無能な先輩」、時によったら、上司がいるはずなんです。確実に。それが、「収容所」ルールなんだから。

だから、「収容所にいるから、暗くて、不幸で、怒りまくっていたもいい」という理屈ではうまくいかないと思えるのです。だって、どうやっても、「収容所」要素が人生から払拭されることなんてないんだから。いつまでたっても、幸せになる理屈がないんですよ、そのやり方では。

ですから、今の心の鬱屈を乗り越えて、「心爽やかに、明るく毎日をすごす」ことについて真剣に考えてください。くれぐれも先輩には、変な関わりを求めない事です。それは、たんなる「看守」です。その背後には、「巨大なナチス」という、時代のうねりが待ちかまえています。そんなことにエネルギーを浪費してはいけません。生きている時間は短く、人は幸せになるべきです。「心爽やかに、明るく」いる事を幸せというのですから。

わたしはわたしの収容所で明るく過ごせるよう努力しています。あなたもがんばってください。

Answer 3

その文中の先輩に似た社員がごろごろいる会社があります。責任者という役職なのに責任を負いません。総務の社員がワードの基本操作もできないので就業規則の変更もできません。しかも、総務の社員なのに他の社員をイジメて職場環境に配慮するどころか更に職場環境を悪くします。職場環境を悪くするために日中タウン雑誌を見て食べ物屋を物色して徒党を組む人員を確保するためにお食事会を開催します。気に入らない社員は人権侵害をしてポルポトのように肉体的には抹殺できないので精神的に抹殺しようとします。残高管理ができなくて電算室から出る請求書がマイナス５０万とかありえない数字を叩き出す経理の社員もいます。エクセルの基本操作もできないので業務上どうしても必要な場合には他の社員を頼ります。そのくせ、私は部署内で一番になりたいと言います。確かに一番です。一番頭が悪くて性格が悪いです。ついでに容姿も一番悪いです。いずれもベテランの女性社員です。責任者なのに部下をフォローしないで自分がフォローしてもらいます。この二人を責任者として
プッシュした幹部もだらしないのでどうしようもありません。質問者様の会社も似た状況です。幹部も責任を負わない、責任者も責任を負わない、結果的に責任を負わなくていい周りの社員が責任を負うことになります。責任を負わない責任者は恥知らずな神経の持ち主です。自分に課せられた義務を履行しない債務不履行社員です。それを放置プレイしている幹部も債務不履行幹部です。社長は対価に見合っていないとして減給すればいいと思います。

Answer 4

この会社やばいな…そう感じたら昼休みから帰らない。帰宅。→辞意葉書一枚→→出社拒否→退職。

早めににげないと
仕事に殺されますよ