販売職や営業職は、契約上では休憩時間が６０分とあっても、実際の休憩時間は１０分以内というのは当たり前ですか？

Question

販売職や営業職は、契約上では休憩時間が６０分とあっても、実際の休憩時間は１０分以内というのは当たり前ですか？

休憩時間が毎日１０分でも、契約上は休憩時間が６０分とされてるため、給料からは６０分の休憩時間を差し引きされる企業は多いですか？

お昼休憩が全くないという企業も多いですか？（つまり勤務中はご飯が一口も食べれないという事です）

そもそも販売職や営業職で３０分も６０分も休憩時間を取るのは、社員が仕事のやる気がないサボリ癖がある人間か、仕事がなく会社経営が赤字などの場合で、ヤバいですか？

Answer 1

製造業なら、自分の身体を提供して給料をもらっています。
アナウンサーなら、自分の口を提供しています。
学校の先生は、自分の知識を提供しています。
事務員は、書類処理能力を提供しています。

販売職や営業職は、何をして、給料をもらっていると思いますか？
この職業は時間が立ったら、給料をもらえますか？(時間給？)

まずは、上司に相談してください。
あなたの不満は上司に言うべきです。
そうしなければ、不満が爆発しますよ。

最後に、成績の悪い人ほど、休憩が無いのが普通です。(会社は慈善事業をしているわけでない。)

Answer 2

パソコンインストラクターをやっていたとき、休憩はほとんど取れませんでした。
おにぎりの三角の山の一部をかじっただけで、もう生徒さんが来てしまい、
休憩は１０分もない状態でした。
お手洗いにもほとんどいけず、一人で教室を回していたりしたので、教室を
あけられなかったのです。
休憩が取れなかった場合は、休憩なしで申請をしていました。
ちょっとでも取れた場合は30分でつけてました。
その後体調崩して辞めましたが。

ただ、契約で決まっている休憩時間は取る権利があります。
権利がある限りその時間を休むのは正当なことですので、
きちんとした会社なのかもしれませんよ。