国内旅行業務取扱管理者試験 ９月にある国内旅行業務取扱管理者の試験に向けて勉強中なのですが､ 効率的な観光地理の…

Question

国内旅行業務取扱管理者試験

９月にある国内旅行業務取扱管理者の試験に向けて勉強中なのですが､
効率的な観光地理の勉強の仕方がわからなく､
なかなか覚えられない状態です。

効果的な学習の仕方や暗記方法がありましたら是非教えてください。

Answer 1

国内・総合旅行業務取扱管理者を取得した者です＾＾

時刻表（国内運賃問題も時刻表は必需品！！）の地図や、旅行会社のパンフの中でもメディア旅行会社の雑誌は超有名観光地がメインなので、参考書代わりに見ていました＾＾
白地図を用意し、都道府県別に下記の場所を『チェックペンチェックセット』で記入し覚えました。
国立・国定・海中公園、地方富士（例：蝦夷富士＝羊蹄山）、渓谷、三大○○、温泉地、観光地などは暗記しました。

昨年の試験以降に出来た観光地やニュースになった事などは、ピックアップされる可能性があるのではないでしょうか？
例えば茨城空港オープンなど。。。

範囲が広いので大変だと思いますが、がんばってくださいね♪

Answer 2

パンフはポイントを衝いて解説もされ尚且つ、コースも載っている（過去に出題済み）ため覚えやすいとは思います。
その年の注目されている事柄・人気観光地や地名などは出題されやすい傾向にあるため重点的に覚えたほうがいいかと思います。
必ず地図で位置確認と、併せて最寄駅と路線名も覚えておくと良いです。

まずは日々コツコツ覚えていくと２ヶ月後にはまあまあ頭に入っているはずです。
私も地図で最初は大苦戦してましたが四苦八苦した結果、テキストに加え市販ですが「旅にでたくなる日本地図」を購入しました。併せて毎日勉強中です。
（テキストの解説では分かりにくいスポットを分かりやすく解説していますし、祭り、路線名なども全国すべて載っています。）

お互いめげずにがんばりましょうね。

Answer 3

範囲が絞れないので、広く浅く勉強するしかありません。

あまり気負わずに、旅行会社や駅に行って国内旅行のパンフレットをもらって来て、旅行に行く気分で観光地、テーマパークやイベントをチェックするのが長続きすると思います。その際に、地図帳で都道府県名と簡単な位置関係は確認してください。

もう一つ、出題されるかどうかは解かりませんが、日本三大○○みたいなものの地図帳で都道府県名と簡単な位置関係を確認されたら良いと思います。○○は、夜景、名瀑などいろいろあります。