法律家を目指している方なので、厳しい意見をさせてもらいます。 免責の意味は分かりますか? 破産後にも残った借金の整理だけと思われがちですが、自己破産で法的に受ける制限を解除するのが免責です。 司法書士になれば自己破産の依頼も扱います。 その司法書士を目指す方がこんな質問をしているようでは、来年は間違いなく落ちますよ。 そんな自分で経験した手続きの事も満足に理解できない人が、1年足らずの勉強で受かる簡単な試験ではありません。 本気で目指すのであればもっと真剣に勉強し、こんな場で聞かないで自分で本を読んで調べるなりしましょう。 まずはその心構えから変えなくてはダメです。 繰り返します。 法学生あがり、司法書士事務所で実務をしている人等が多数受ける試験です。 御存知のように、何点取れば合格の試験ではありません。 上位何%が受かる試験です。 そんな試験をそんなライバルの中で受かる為には、こんな甘い考えで、仕事をしながら初心者が1年で取れる資格と違います。 厳しい事を言いましたが、かくいう私も来年の司法書士試験を受けます。 異業種からの挑戦で、今年も2つ試験があるのでこれだけとはいきませんが、現在も死に物狂いで勉強しています。 あなたにまず必要なのは、学ぶ覚悟、自ら調べ解釈する力です。 答になっていませんが、お互い頑張りましょう。 追記 言い過ぎた気もするので、質問には一応答えておきます。 あなたが気になっている公法上の資格制限のことです。 破産者になると司法書士は資格停止になり業務をすることができなくなります。 ただ、これは破産した時点での話。 免責決定されると、「申し立て以前の状態に戻り」ます。 ローン等を利用できない事を除けば、法律的な制限は解除されます。 これが、免責を復権と呼ぶゆえんです。 もちろん公法上の資格制限からも開放されますから、司法書士は業務を再開できます。 その他、基本的に司法書士試験は受験資格がなく、誰でも受けれるものですから、問題ないでしょう。 ただし、前記の通り非常に難関試験です。 強力なライバルの中で合格率は2~3%です。 その中でも1年で受かる人はなかなかおらず、平均勉強期間は1~2年と言われています。 諦める人が非常に多く、頑張り続けて5年越しでやっと受かる人もいるくらいです。 本当の意味で真剣にならなくては、狭き門が更に狭くなることは間違いありませんよ。
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