解決済み
質問です 国内旅行業務取扱管理者・運賃計算 「往復割引の特例」の説明で、東京-博多間が例題にあるんですがひっかかったので教えてください。 往路:新幹線 東京-博多 →営業キロ1174.9キロ →運賃計算キロ1179.3キロ 大人運賃 →運賃計算キロから13440円 この往路ですが、なぜ営業キロじゃなくて運賃計算キロなんですか? 新幹線なので博多まででもJR本州(西日本管轄)扱いですよね? だから幹線のみの利用=営業キロじゃないんでしょうか?? 割引の部分には直接絡まないところでひっかかりました;どなたか教えてください。
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山陽本線 岩国~櫛ヶ浜を通過する場合の運賃計算について、距離の短い岩徳線経由で計算するという特例があります。 岩徳線は地方交通線で、幹線またがって乗車する場合のキロ数は、運賃計算キロを用いるため、結果として、東京~博多も運賃計算キロという表現になっています。 ところで、新幹線に乗る際の運賃計算は、原則、並行する在来線に乗るときと一緒というのはご存知ですよね。 但し、新下関~博多間に関して、JR九州の在来線は独自の運賃表を用いて計算している関係上、新幹線に乗るか、在来線に乗るかで運賃に差が出てしまいます。
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