解決済み
WEB履歴書の後に紙の履歴書を出させる意味は?転職サイトから求人に応募する際、たいていは登録した履歴書や経歴書(自己PR書)の情報を企業に送信します。そのあと、WEBの書類が通り面接となった際は、必ず履歴書・経歴書(自己PR書)の提出を求められます。(自分が知る限り、100%求められます) 出す側からみれば、ほぼ全部、登録した内容と同じことしか書けないので、疑問に思う部分です。 志望動機を書いて送信する場合もありますから、形式が違うだけで内容的には100%同じというケースもあります。会社として書類が必要なのはわかりますが、それなら内定後でもいいのではと思うんです。相違点があるかどうかは面接で確認すればいいわけですし、最初から履歴書や経歴書が欲しいなら郵送やメールでの提出を求めればいいと思うんです。 なぜそうしないのでしょうか。 WEB履歴書の一語一句を見ていないとか、フラグやポイントで線引きするだけしか使っていないとか、企業側が大してあてにしていないことは承知での質問です。 紙の履歴書を出させるのは、企業側から見てどういう目的があるのでしょうか。 なぜ転職サイトからだと書類提出を直接求めないのでしょうか。
情報として保管するなら、内定後でもいいのでは?(必要な情報は同じだから) 見たり印刷したりするだけなら、WEBの情報を見ればいいのでは?
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履歴書とか職務経歴書は採用となり、入社したら企業に保管しておく為でしょう。 追記:まぁ慣習と本人確認の意味合いがあるんでしょうね。 私も転職活動していますが、確かに面倒だけどね。履歴書等はパソコンで作成していますか?私はパソコンで作成して保存しています。世間では手書きが常識と言われていますが、パソコンで作成して不利になった事などありません。
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