解決済み
【至急】自己PRの添削おねがいします。面接で話したい内容を大雑把に書いたのですが、なにか「探求」というところがしっくりきません。アドバイスお願います。ちなみに仕事は公務員です私は常に探求という理念のもと行動します 3歳から18歳まで15年間水泳 スランプ→がむしゃら→コーチのアドバイス→状況を見詰めなおし最適な状態へ持っていけるように探求する→(カメラで撮影、自らの泳ぎだけではなく他人も研究)克服→関東大会出場→大切なものは探求し最適を探すことと学ぶ 大学在学中→喫茶店で三年間アルバイト→お客様それぞれのニーズを常に考える(お年寄り→段差、室温 子供→テーブルの高さ サラリーマン→速さ)従業員仲間との分業状況 この物事を最良な状態へと探求し続けるという精神を職員となったのちも発揮して職務に従事したい
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こんにちわ。 先に回答されているj4303037さんに賛成ですね、確かに「探求」でなく「試行錯誤」です。あとはずっと続けてきているものが多いようなので「継続」というワードもしっくりきますね。 「状況を見詰めなおし最適な状態へ持っていけるように試行錯誤する」の方がニュアンスとして正しいと思います。 なんというか・・・理想を追い求めるのが探求、いろいろ試してベストな状態にいきつくのが試行錯誤って感じですかね。ですから質問者さんの書いた内容から判断して、水泳に関しては、「試行錯誤」の色合いが強く、アルバイトでの経験に関しては「探求・追求」という感じがします。 あと全体的に哲学的?というか、小難しい印象を与えるワードが多いので、もっとシンプルに考えた方がするするっといくと思います。さらに言うと、いろいろ功績を書きたい気持ちはわかりますが、最初からあれもこれもじゃなくて、基本軸を決めて、肉付けするスタイルをとった方が良いですよ。 ★水泳に関して★ 幼いころから15年間続けてきた水泳を続ける中で、ベストな形(それはフォームであれ、タイムであれ)を追求するため、~などの研究を重ねて、常に向上し続けるよう努め、○歳のときには関東大会出場しました。水泳を通して学んだことは、現状に安住せず、常によりよい状態になるよう追求し続けるということです。 ★バイトに関して★ 大学在学中にアルバイトとして働いていた喫茶店では、臨機応変にお客様のニーズに対応する柔軟性を身につける経験になったとともに、接客する中で、お客さまにとって最良と感じてしただけるようサービスの向上を常に心がけました。(“最良のサービス”というものを追求・探求し続けたよ、という意味で。) こんな感じでどうでしょう。
仰る通り、「探求」とのつながりがありませんね。 どちらかというと「試行錯誤」のほうがしっくりくる気がします。 つまりは「カットアンドトライの精神」ですかね。
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