警備会社の勤務時間について 17：00から翌日5：00迄の12時間 拘束で実働11時間、深夜勤務6時間 の場合、休…

Question

警備会社の勤務時間について
17：00から翌日5：00迄の12時間
拘束で実働11時間、深夜勤務6時間
の場合、休憩は何時間取れますか？
京都の会社に勤める友人が12時間
拘束されて食事20分弱だけで働かされているようなので、労働規約に詳しい方、よろしくお願いします。
ちなみに友人は、かなり安い時間給
での契約社員てす。

Answer 1

労働時間が8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩を与えなければなりません

8時間ジャストの場合は45分の休憩とすることができます
（労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分間の休憩を与えなければなりません）

契約社員だろうが、バイトだろうが関係ありません
労働者であることには変わりありませんので労働基準法が適用されます

Answer 2

あなたの質問とはズレますが、

安い時間給なら、休憩を少なくしてできるだけ稼ぎたいと思うものだと思いますが、その友人は違うのでしょうか。
労基法を適用して、休憩を増やして収入を減らしたいのでしょうか。