解決済み
適性試験と適性検査今度公務員試験で、非常勤職員の行政事務嘱託員の求人に応募しました。 求人内容は「学歴不問、ワードやエクセルのパソコン作業ができて3年以上の勤務経験がある人。委嘱期間は1年、最大5年間の更新可能。仕事内容は一般事務補助作業」 と、なっています。 試験はあと数日なのですが、今頃になって試験内容に不安な事が出てきました。 試験科目は一般教養(択一式)、適性検査となっています。 適性検査と適性試験の違いはわかっているつもりなのですが、私の持っている公務員試験の参考書には 「自治体によっては『適性試験』を『適性検査』と呼んでいるところや、『適性検査』という名前で『性格検査』を行っている ところもあるので、確認しておくべき」と書いてあることにさっき気付きました。 私が受ける適性検査は一体どちらなのでしょうか・・・。 受験する市のホームページには内容については記載されていませんでした。 ちなみに試験時間は45分間です。 こういうことって人事室に聞いてもいいものなのでしょうか・・・。
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仕事そのものに対する「適性」、性格に対する「適性」。確かにどちらも適性試験ですね。 企業によって使う適性試験は違うので、不安でしたら問い合わせをしてもいいと思います。 あまり率直に問い合わせをすると印象がよくないので、やんわり聞くのがよいかと。 私のところでは様々な職種を採用していますが、特に事務職(4大卒が応募条件)での問い合わせに呆れることがあります。 「一般試験は公務員試験レベルを勉強していれば解けますか」 「本屋で売っている就職試験対策参考書程度のものですか」 など。。。はっきり言って、愕然ですね。 大学受験で、進路指導の先生に「赤本(過去問題)を解けば合格できますか」と聞いているようなものです。 内定を取りたい気持ちはわかりますが、企業側としては毎回このような質問をされると「…」ですね。 中には「小論文試験、とありますが、題を教えてください」なんて問い合わせも…。 さて、話が逸れてしまいました。適性検査程度なら問い合わせは問題ないと思いますが、それに対する対策はあまり考えない方がいいですよ。 以前他の質問者様にも回答しましたが、適性検査は受験生が考えている以上に奥深いのです。 唯一対策をするとしたら、時間配分を考えて回答することです。おそらく質問数が多いので。 では、頑張ってください。
「適性試験」は仕事のひとつに 文書の記録、集計、照合、分類、整理などがあります。 これらの業務を正確に速く行うことができるかという書記的適性をみるために 行われます。 [1]計算、[2]分類、[3]置換、[4]照合、[5]図形把握の5パターンです。 「適性検査」は性格検査のみ、性格検査(クレペリン等)・適職適性検査 適応検査、メンタル検査、知能検査、総合検査等 マークシートでの実施(一般常識/能力検査・性格検査・事務適性検査) その人の性格やメンタル面等を判断するもので能力的適性をみるために 行われます。 人事室には聞かない方がいいです。 参考になれば嬉しいです。 是非、頑張ってください。
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