15～20年前にあったバイリンガルという英会話教室について

Question

15～20年前にあったバイリンガルという英会話教室についてhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100421-00000019-maip-bus_all

＞ジオスは過去、倒産した同業者の受講生を積極的に受け入れてきた経緯がある。９４年、８０億円の負債を抱えて倒産した「バイリンガル」（東京都港区）の生徒約１０００人の受け入れを決定。

NOVAの倒産の時にも、今回の倒産の時にも思い出しましたが、確か、15～20年ほど前にバイリンガルという大きな英会話教室があったと思う。
あの英会話教室、確かチュプ(主婦)の小遣い稼ぎから始まったと思うんだけど、当時の女チュプ社長は今、何してるんですか？

補足

その女チュプ社長、南浩子って名前だった。

http://e-school.seesaa.net/category/2033058-83.html

154 名前：名無しさん＠英語勉強中[] 投稿日：2007/10/26(金) 08:56:17
>>126
騙すつもりはなかったのかも知れないよ（いや、本当のところはワカランが）
バイリンガルの南浩子社長だって倒産の前日まで支援を期待し続けたけど
全ての希望が絶たれたことが判明し、倒産を決めたのが発表の前夜だったし。
どこも似たようなものかも。

Answer 1

名前で検索しても何も出てこないということは表には出てこられないのでしょう。当時は海外、日本の雑誌にも取り上げられてましたが。

多くの生徒が前払いの授業料を無効にされた訳ですから怒ってますよ。社長は現役時代はメディアを通じて顔を知られただけにもはや白昼堂々と道を歩くことさえ出来ないでしょう。NOVAの猿橋社長だって同じようなもんです。

ちなみに南ひろ子社長は同志社大学大学院を卒業、滋賀県に大津外語学院を設立しこれが後のバイリンガルになりました。

Answer 2

駅前留学はどこも廃業でしょうなぁ
今は、インターネットskypeを使ったweb英会話スクールが主流ですからねぇ