履歴書でスポーツの欄があり特にやってるスポーツもなく、かと言ってナシ！はまずいと思って休みにたまに音楽片手に走ったり、

Question

履歴書でスポーツの欄があり特にやってるスポーツもなく、かと言ってナシ！はまずいと思って休みにたまに音楽片手に走ったり、学生の頃マラソンが得意だったのでマラソンと書いたら、面接で最近はどこをマラソンしてるのか？と聞かれ、場所をいろいろ聞かれこたえれず、休みに家の周りを走ったりしてる程度です、ジョギングですと答えたのですが、面接官側には嘘を書いてるみたいに完全に思われ、採用はもらい新しく仕事がスタートしたのですが、みんなで会食してる時も、スポーツの話になり、どうも嘘つきという悪いイメージを持たれてる感じで仕事初めから気が重いです。
マラソンと書かずジョギングと書くべきだったなと後悔してますが、嘘ついて適当に埋めたなんて気持ちはありません！
気にせず仕事に打ち込むしかないのですが、失敗ばかり、落ち込み気味でやる気が出ません。
どうモチベーションを上げていけばいいでしょうか？

Answer 1

余計なことを、考えすぎでは？
とにかく、仕事を一生懸命やることでしか、周りは認めてくれませんよ。
がんばりましょう。

Answer 2

それくらいのウソは全然可愛いものだと思います。知り合いで、学生時代に頑張った事を書く欄に、ウソのサークル活動内容を書き、サークルの部長をやっていてとか作り話を書いていました。そして、イメトレをして面接に臨んでいましたから。
履歴書でウソを書く人なんて大勢いますよ。職歴で無職期間を無くす為に、前職の在職期間を延ばしてみたり、卒業証書を必要としない会社だったから、中退したのに、卒業と記載したとか、ばれるとやばいウソを書く人は結構いるみたいです。
スポーツの欄のマラソン位のウソは全然気にする必要ないと思います。
どうしてその事がきになるなら、本当の事にしてしまってはいかがですか？

Answer 3

採用され、入社できたのですよね。誰がウソツキを採用するものですか。誰もあなたをウソツキと思っている人はいませんよ。
また、面接のときどういう会話をしたか、履歴書にどんな文章を書いたかを知っているのは人事の面接担当者だけです。入社後まわりにいる人は誰もそんなことは一切知りません（あなたがみんなに説明しない限りは）。そんなことは忘れて、安心して自信を持って仕事を覚えましょう。