バイトの面接でしっかり話せていて、声もちょうどいい大きさで、ちゃんと相手の目を見て話しているのにあらゆるジャンルのバイト…

Question

バイトの面接でしっかり話せていて、声もちょうどいい大きさで、ちゃんと相手の目を見て話しているのにあらゆるジャンルのバイトの面接を受けたのにも関わらず採用されないのはなぜですか？

Answer 1

たとえ面接官と盛り上がる事ができてもどんな話し方をするかによっても変わって来るものです。

販売、接客、レジのバイト(当方これが初めてのバイトで長期で今も続けております。)
「どのような客が現れてもきっちり最後まで敬語を使ってきちんと平等に対応できる人｣が求められると思います。

私は接客・販売のバイトをしておりますが、酔っ払って絡んでくる人にも普段通りに接客をいたします。
クレーマーのお客様にも素直な気持ちを心がけております。

今ここに記載したことは接客よりしつけとして親より教えられ、教育されてきたことですが
バイト先の店長もこのくらいの事が今の若い子にはできていないと言っております。

言葉にとげとげしい部分が(または敏感すぎる方がそう感じられるほど小さいとげでも)あれば即落とされるそうです。
面接でもりあがったとしても店に向かない子は落とされます。
そりゃ売り上げは一番大事ですしね。

接客はやはりどこも若い子を取りたいらしいです。
若くてもとげがあると年配の【物腰柔らかで上品】な方が採用されます。
お客様と直接対話をするため常に「お店の看板」を背負って歩いているイメージです。
店の雰囲気がいい(接客する店員の印象がとてもよい)と常連客となっていただけるのでここもポイントになるでしょう。

面接官もやはりその道のプロであります。
おおい方は云１００人、云千人と話をしているので一瞬でわかってしまうそうです。

とにかくポイントは「丁寧」「きちんとした敬語を使える」「社交的」「どのお客様にも平等に扱うことができる」「その日のパートナーの言うことを良く聞き、返事もして、行動することができる」です。

さりげなく掃除も好き(きれい好き)だと言っておくとポイント高いみたいです。
ただ、言った以上入ってきちんと掃除をやらなければいけませんが。

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後こちらは情報誌の裏事情ですが、ほとんどのバイトで使えるようなので記載しておきます。
「ピアス・髪染めOK」というバイト先が最近多くみられるようになりました。
しかし、やはり黒髪でピアスもしていない質素な方がウケるようです。
おしゃれは黒髪でピアス、ネックレスなどが無くてもできますのであまりしない方がよろしいかと思います。
こういったバイトの方で多数髪を染めてる知り合いがいますがみな「バイト始めて研修気案が終わってから数週間後に染めた。」「店長とか営業にさりげなく聞いたりした」などが多数でした。
渋谷・原宿では逆にそういった方を求めているとは思われます…。
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貴方が次回の面接でバイト受かりますように！
頑張ってくださいね！