①左手 普通かどうかという質問では日商検定ぐらいだったら普通ではないかもしれません。 私が会計士を受験していた時は初めから時間の足らないような問題が出てましたので左手でやるように訓練しました。 時間が足りないような問題が出た時に有効です。 もし、今から本格的に簿記検定に入っていくのであれば、左手を訓練する価値があると思います。2級程度でとまるなら必要ないでしょう。 左手なんかでと思いますが、意外とすっと慣れます。バットを振ったりお箸を持ったりとかは少々時間をかけてもなかなかできないようですが。左手にすると決めたなら、総合問題を解くときは左手でしていけば直に慣れます。 ②ブランドタッチ 意外とできるようになります。そうすると決め手やっているうちに。 他の人から見たらそんなことよくできると思われるンですが。 ブラインドタッチの方がはるかに打ち間違いが少なくなるものです。 私が試験のピークの時には10桁くらいの数字を30個ほどブラインドタッチでかつ他のことを考えながら打った時もピタッと正解になってました。 ③付け加え これは私の経験ですが、電卓は同じものを敢えて2個買ってました。 それは、電卓が壊れたり紛失したり時に、指が慣れた配列のものを確保するためです。 同じものが必ずしも手に入るとは限らなかったためです。 それだけ電卓は体の一部になるように使い切るんです。試験に合格するまでは。
なるほど:7
簿記検定では、問題に対して解答時間は充分あるのであえて左手で電卓を使う必要はないと思います。 基本的に、左手で電卓を使えれば、右手で鉛筆を持ったままでいいので、ロスがないということなので、それが有効だと思えば左手を使い、有効でないと思えばどちらでもいいのではないかと思います。 でも、パソコンのブラインドタッチに比べれば、キーは少ないので、慣れるのに苦労はしないと思いますから、一度試してみてはいかがでしょうか?
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