教えて!しごとの先生
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自己PR添削お願いします。

自己PR添削お願いします。感想をお聞かせ下さい! 私は、13年間継続してきた野球の総決算として、大学の野球部で主将を務めた。チームはリーグで最下位になるほど弱小のチームで、このチームを変える必要があった。 ある時私は経営管理の授業で「PDCAサイクル」という言葉に出会う。この時私は、我々のチームに欠けているのは特に「check」「act」の部分だと気付いた。試合に対する目標は立てている、しかし、試合後のミーティングでフィードバックが簡素で、また練習内容もルーティンワークというのが現状であり、「check」に力を入れ、それを生かした「act」の必要性を感じた。 それから私は試合中、ポケットにメモ帳を忍ばせ、泥まみれにしながらメモを取った。試合結果は数字として残る。しかし、その時感じたこと、足りないと思ったことを文字として残すためだ。そして、そのメモとスコアブックを持ちかえり、フィードバックシートを作成し、配布。そして、それをもとに練習内容を柔軟に変更した。 例えば、3-0で負けた試合があった。その時の私のメモには、「またしても、チャンス潰す」「気が抜けての失点」という言葉が残っている。「check」の結果、失点三は全てピンチでのミス、またチャンスでは打てていなかった。ピンチやチャンスなどで本来のパフォーマンスが発揮できていないという結果から、私はプレッシャーのかかる場面での「集中力の欠如」を課題として挙げた。私はこの課題を解決する「act」として翌週の練習時間を通常4時間から3時間に減らすなどして、集中力の欠如の改善を図った。 このような、「check」と「act」を意識した取り組みが報われたのか、春最下位だったチームが秋には4位まで浮上した。 この経験から私は、「check」と「act」の大切さを学び、実践することが出来た。この経験を・・・でも生かすことが出来ると自負する。

補足

ちなみに、業界はマスコミを見てます!

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    文章が物語風なのがちょっと一般的ではないですね(汗) 統治的表現や、過去のことを現在形で描くような表現、臨場感を出す表現は、あんまりESでは使われていないように思います。 しかし、読んでいておもしろかったので、敢えて物語風なものも会社によってはいいかもしれません。 まず、PRポイントはどこでしょうか。 『分析力』?それとも『PDCAサイクルをしっかりできる』とか? なにか1つに絞って、提示してみるとよりわかりやすいかもしれないですね。

  • この内容から自己PRは主将を務めたことですか?まずPRにしたいことを一番初めに持ってくるのが一般的ですよね。 そしてこの文章から考えられるPRは問題解決能力があります。最近の学生がよく使いますよね。 なので「私は学んだ事をしっかり実践することができます」といい、最後に「この経験を生かし、先輩達からしっかり学んで・・・でも活躍したいと思います」にしたら結構印象良くないですか?まぁ受ける企業の風土にもよりますが・・・

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  • 文の流れ、構図はいいと思うのですが・・・。長すぎる! 途中から読者を置いてけぼりにしています。一人で盛り上がりすぎ。 そのときそのときの自分の描写が多いので、PRじゃなくて自叙伝みたいになっています。 あと、全体的に横文字や外来語が多いので、面接担当するオジサンたちにとって頭が痛くなる文章です。 声に出して読んでみると分かるでしょうが、息継ぎが大変です。リズムが悪い。 そのため、あなたがPRしたい部分がボケてしまっています。 添削というより、ただの感想ですが・・・。

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