解決済み
自己PR、学生時代頑張ったことの2つの添削お願い致します。就職活動をしているのですが、ESが通りません。 自己PR、学生時代頑張ったことの添削をして頂きたいです。お願い致します。 自己PR 私は忍耐強く目標に向かって努力することができます。 小学2年時から少林寺拳法を習い、高校では少林寺拳法部に所属した私ですが、通い続けている道場と部活での動きが全く違い、大会では最下位を取ってしまいました。自分の動きがどれだけ低レベルなのかを思い知らされ、「継続は力なり」を胸に続けてきた私のプライドはボロボロになりました。ですが「今まで続けてきてここで諦めたくない」と思い、「先輩方のような動きができるようになる、関東大会に出場する」という目標を持って努力することを決意しました。毎日鏡の前で2時間以上同じ構えをし続け体に染み込ませ、自らの動きをビデオカメラに収め、体の動きを細部にわたり修正し、自宅でも基礎練習を徹底的に行いました。その結果、少しずつ先輩方と同じ動きができるようになり、高校最後の大会で関東大会に出場することができました。この経験を通して目標を明確に定め忍耐強く努力することの大切さを学びました。私は、貴社で一つ一つ目標を達成するために忍耐強く努力して貴社の利益へと貢献できると思っておりまず。よろしくお願い致します。 学生時代頑張ったこと 大学3年時、全国大会出場に向けた経営戦略論ゼミの活動において、就職活動が始まりメンバー間の取り組む意識の違いで、協力して論文作成をすることが出来なくなりました。そこで悔いを残したくない、皆と最後までやり遂げたいと思った私はメンバー間の対立を解消するため以下の3点を実行しました。 ・何度も一人一人と就職活動と論文作成の両立ができる方法を本音で言い合った ・全員の予定を調整し話し合いの場を設け、言い争いにならないよう仲介役となり、論文作成に参加できない人は必ず課題をやってくるという基でチーム内の対立を解消した ・「ゼミ最後の大会悔いを残さず、美味しいビールを飲もう」という目標を立て気持ちを1つにした その結果、夜遅くまで資料を調べ議論を重ね、協力して論文を作成する事が出来、チームで1つの事をやり遂げる難しさ、大切さ、そして大きな達成感を共有できるという喜びを学びました。 添削よろしくお願い致します。
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どちらも似たり寄ったりな印象を受けます。 読んで想像するに、融通のきかない 自分の意見を押し通す人なのかな。と。 「大会では最下位を取ってしまいました。自分の動きがどれだけ低レベルなのかを思い知らされ、「継続は力なり」を胸に続けてきた私のプライドはボロボロになりました。」 ココはもっと簡潔に。 自分の満足のいく結果は出せませんでした。ぐらいでいいと思います。 全体的に「作られた文章」って感じがして、私は好きじゃないかな。 もっと素直に、自然にアピールすることを心がけて。 もう一度客観的に自分を分析してみては?
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