話の全くかみ合わない上司が一人いて、いつもその言動に傷ついたりいらいらしたりしています。

Question

話の全くかみ合わない上司が一人いて、いつもその言動に傷ついたりいらいらしたりしています。こちらが相談したり、話したりしたことをどこをどう間違うとそのように解釈するのか、と言うぐらいに話がかみ合いません。基本的に、悪く解釈されます。
例えば、人手不足の部署があって、手の回らない部分を自分の部署がバックアップすることがあるのですが、ある日、バックアップの仕事がほとんどなかったので、「たまに、こういう日ありますね。こういう日はあの部署は残業しているんですかね？」と言っただけなのに、なぜか返ってきた答えが、「あいつらが悪いんじゃないんだ。あいつらはできる限りの仕事を受けているのを知っているのか？何もしないでいるわけじゃないんだ。その辺を理解してやらないとだめじゃないか」と、意味不明でした。おそらく私が彼らをけなしたと理解して注意したつもりなのでしょう。
万事この調子です。勝手に穿った解釈をされるので、上司の中ではどんどん自分は悪い人間になっていっているようです。いっそはっきりと「そんなことを言っているのではありません。」とはっきりと言ったほうがよいのでしょうか？

Answer 1

会話は双方向性のものなので、貴方の発言→上司の返答→（うわ、話かみ合ってない！）で一往復で終わるんではなくて、貴方からの返答でやんわり軌道修正して、会話の印象が揃うように努力してみるのはいかがでしょうか。

例示のようなことだと、「ええ、彼らが一生懸命働いてるのはよく知ってますよ。だからこちらも協力したいって思うんですよね」と、相手を褒めちぎれば上司は自分が先走ったことを言ったことを自覚しますよね。悪い取られ方をされたら、「そんな意味じゃないです」という否定をせずに、相手の言うことをやわらかく肯定すれば、会話の方向性が軌道修正されやすいかなって思います。

会社では、学校とは違ってバックボーンが違うので会話の一投目から目線が揃ってることはほぼないと思います。会話していくうちに軌道修正しあって揃えていくのがコミニュケーションじゃないかなって思います。

Answer 2

頭の悪い人にそういう人が居ますね。
話をしても言った意味と違うようにとってしまうので、本当に困ります。
結論を言うと、そういった人は理解力が無いので言っても無駄でしょう。

私も昔、派遣で半年だけ働いた会社で、仕事の指示はし無いのに、「あなたの
物言いは横柄だとか、上から目線だ。」
「そんな考えじゃ、世の中渡ってゆけないぞ。」と言う訓示をたれる課長が居て、

これまでそんな事言われた事無いし、正社員で働いていた大企業でも、そんな
事言われるどころか、いつも○○さんは丁寧で物腰も柔かですねと褒められて
たぐらいなので、「変だな〜。」と思って他部署に居た大学の先輩（上司と同年
ですが部長さん）に相談すると、「あ〜あいつ変なんだよ〜。」

課長試験も数回落ちて、昨年やっと受かったんだけど、高卒だから基礎能力が
無いんだろうな〜と言ってました。

言っている意味を理解できない人は、語弊があるかもしれませんが、頭悪い人
が多いです。
うがった見方かもしれませんが、理解力が無いか、変な劣等感があるから話を
違った方に解釈するのですね。

それと自分が若い頃に注意された事を、他人にもよく注意します。
その上司は、私の服装や態度をよく注意していましたが、私の服装はいつもトラ
ッド、スカートにジャケット、それに白かピンクのシャツかニットという無難な服装。

先輩や他社員に聞いても、全く問題無いじゃん、地味なぐらいだよという返事。
その変な上司は、若い頃に服装や態度ばかり上から注意されていたそうですよ。

男の人はある程度の年齢になると、職位をあげなきゃいけないので、馬鹿で駄目
な上司って居ますよね。