アルバイト先へのお土産について

Question

アルバイト先へのお土産について今度旅行にいくのでいつもお世話になっている
バイト先(コンビニです)の方たちにお土産を買っていこうと思うんですが、
シフト表で確認したところパート・アルバイト・社員を含めて５０人近くスタッフがいます
旅行に行く前にこんな心配をするのも変な話なのですが・・・、
お土産を皆さんに買っていくとして、
１箱に５０弱はいっているお菓子の詰め合わせってなかなかありませんよね？
(たいてい１５～２０ぐらいだと思うんですが、私の思い違いでしょうか？)
こういう場合、２０ちょっと入っているものを２箱買っていくのと
１箱買っていって、普段のシフトで顔を合わせる機会の多いかた
(私は早朝しかはいらないので、同じ早朝勤務の人と、
深夜と朝勤の人、社員の２０人ぐらいしか顔をあわせた事がありません)
に配るのと、どっちがいいのでしょうか？
全員に配るのがいいんでしょうけれど、２つも箱をおいておくのもなぁ
って思ってしまいます。。
でも、顔見知りの人にだけ配るとしても、
一回のシフトで全員が入るわけじゃないので、
持っていった日にいなかった人のために事務所に置いておいても
他の時間帯の勤務の人に食べられてしまいます
(食べてほしくないわけじゃなくて・・・)

自分でも変に深刻に考えすぎてるって分かってるんですが
どうしても気になってしまいます。。。
職場にそこそこの人数の人がいるときって
みなさんはどうされているのでしょうか？

※金銭面は考慮しないで、お願いします

Answer 1

私のバイト先では、基本的に1人に1個はいくくらいの数は買います。だから、50人だったら、２５～３０個入りのを２箱（あるいは、20個入りを3箱）。休憩室においておけば、「誰か～に行ったんだね」ということで、本人がいてもいなくても、おやつが切れた時に開けて、1人1個ずつ食べます。でも、同じお菓子を2回取る人はいないので、適当な時間が経つうちに1人1個ずつ行きわたる・・・感じですね。「これどうですか？」って勧めても、一回食べた人は「この前もらったので・・・」って言うのが普通じゃないでしょうか。

個人的に渡すお土産は別ですけれど、バイと先全体への分は、こんな感じです。

Answer 2

私だったら，特に親しい方には「個別に」，それ以外の方には「たまたま同じシフトにあたった人に」と言う感じで用意すると思います。
ですから，親しい人用（これは直接渡す）+適当な数が入ったものを一箱…ということですね。
この「適当な数」というのは，よくクッキーやクランチチョコ等で大き目の箱に一口サイズの個別パックされたものが入っているようなタイプですと，大き目の箱なら20～30個と言う手軽なものも見かけます。
その地域のオススメ食材（いちごだったり，抹茶だったり…）を選べば，お土産っぽさも増しますよ。

全員に等しく配れればそれに越したことはありませんが，シフトを組むというのであればはなかなか難しいですし，他の方も結構大雑把にされていると思いますよ。
置いておく箱には「お土産です。召し上がってください」+名前。個別の分は賞味期限が長いものを購入して気長に渡す…でよいのではないでしょうか。

お土産って「買って来よう」と思うと，結構悩んでしまうのですよね。
あまり深く考えてしまうと，旅行中にずっと「お土産買わなくちゃ」となってしまいますから，気楽に構えてメインの「旅行を」楽しんでこられてください。

Answer 3

おちゃめに演出し、５０個のお菓子(例：飴)各表面に名前＋メッセージを書いて置いておく、そんなに悩むのなら
又は、お土産話だけにし、お土産なし
他の同僚の方も、悩みは同じ、その文化、慣習の導入、内心拍手してくれるかも

Answer 4

その日に出勤しているであろう人数分のみ購入すれば良いのでは??それ以外は 買う必要はないかと思います。全員に・・・と思っても、一人一人手渡ししない限り、だれかが 他の誰かの分も頂いていたりして、全員には行き渡らないと思います。または 最初から あげたい個人にのみ購入するか、シフトに協力したくれた方に買う方が良い気もします。…後々人数分用意するのが苦しくなりそうなら、今後は旅行に行くと正直に皆に話さない方が賢明かと・・・。