解決済み
2010年3月卒業予定の大学4年生です。一年間マスコミ関係を中心に就職活動をしてきたのですが未だに内定をひとつももらっていません。卒業して就活するか留年してもう一年就活しようか迷っています。どちらが良いでしょうか?卒業してしまうと就活はやはり厳しくなるんでしょうか?
261閲覧
広告会社では、「中途採用者」が増えている傾向にあります。不況で新人教育にあまり時間がとれないためです。人事部は実力のある人=「即戦力」を必要としているからです。留年などあまり意味がありません。他のマスコミ社や一般の企業に数年いて、それなりの経験を積んでから応募されてはどうでしょうか。デザイナーやマーケティングなど特技をもたないなら「営業力」を身につけたほうがイイです。
1人が参考になると回答しました
留年して就活だろうね。24までなら。それ以上なら中途狙って入れる会社に入った方がいい。広告代理店なら有象無象あるから小さいところまで探せば必ず入れるところはあるよ。
2000年卒業の氷河期世代です。 10年前の氷河期の話なので参考にならなかったらごめんね。 私の友人は、広告代理店を目指していましたが内定が出ず 大学推薦の枠で銀行に就職しました。 しかし、やはり夢は捨てきれず、半年ほど働いた後 転職活動をして、見事広告代理店に入社しました。 その後、そこで数年働いて、外資系の代理店に転職。 そこでも数年働いて、●報堂じゃない方の代理店(笑)に転職。 そんな人もいます。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る