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今大学三回生で、今年教員採用試験を受験するつもりです。 地元の島根県を受験するか 他県の広島県を受験するかで悩ん…

今大学三回生で、今年教員採用試験を受験するつもりです。 地元の島根県を受験するか 他県の広島県を受験するかで悩んでいます。 何故広島県かといえば 大学を卒業したら何がなんでも初めの年は教師として教壇に立ちたいからです。 島根県だと採用が少ないため もしかしたら最悪、就職浪人という形になってしまうかもしれません。 しかし今、実家の経済状況があまりよくありません。 先月から、自分で月3万貯金をしていますが、仮に広島県で教師をすることになったとして 広島で一人暮らしをするにあたって足りないのではないか、 そもそも親孝行の為に島根県に残った方がいいのか 気持ちが揺らいでいます。 皆さんの意見が聞きたいです。 よろしければ参考にさせてください。 乱文失礼しました。

補足

ちなみに今は島根県に在住しています。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    教員免許を持っていれば、講師登録をすれば講師になることができます。 就職浪人の心配はありません。大丈夫です。そんなに急ぐ必要はありません。講師をしているからこそわかる事だって、あります。 広島に魅力を感じてる!という場合であれば、広島県・市を受験するのもアリですが、なにがなんでも就職したいから、という消極的な理由なのであれば、島根県を受験されたほうがいいのではないでしょうか。島根くらいの倍率なら、まだ可能性ありますよ。がんばれば、夢は叶います。 隣の鳥取県を見てください。倍率からしても、試験そのもののレベルからしても、間違いなく日本一の難関県です。。倍率だって、尋常じゃないくらい高いです。鳥取県は20代の教員なんか、ほぼ0です。島根は、鳥取と比べたらまだまだ易しいほうですよ。。 鳥取か兵庫か、という2択なら「兵庫」というかもしれません。けど、 島根か広島か、であれば、それは「島根」でしょう。 ちなみに、就業すれば、40年ほどはずっとその県で暮らすことになります。親だって、いずれ老人になります。 年をとってから「親孝行したい」と思っても、親は島根、自分は広島、という状況では、何もできないでしょう。 ましてや島根県なんて、一度離れてしまったら、戻りたくてもなかなか戻れるような県ではないです。 ここは、倍率が高いからとあきらめず、島根にチャレンジし続けることを私はお勧めします。 もし質問者様に、親孝行をしたい、と思う気持ちが微塵でもあるのならば、私は即答で島根をお勧めします。 落ちたら、その次の年は講師をして、何度もチャレンジすればいいんです。急ぐ必要はありません。私だって、3度目のチャレンジで合格できましたから。 講師なら広島に行ってもいいとは思います。広島県もお給料が安いので決してぜいたくはできませんし、貯金したくても貯まらないと思いますが、普通に生活していけるくらいのお給料は貰えると思いますよ。 広島で講師をしながら、島根県の採用試験を受け続ける、というのは大いにアリだと思います。 ただ広島で正規の教員になってしまえば、たとえ島根に行きたい!と思っても、行けないでしょう。。。 逆なら行きやすいです。島根→広島は簡単です。 しかし、広島→島根は、そう簡単にはいきません。

    3人が参考になると回答しました

  • 島根と広島の公立学校の教採は同一日程のため併願は不可能です。 >大学を卒業したら何がなんでも初めの年は教師として教壇に立ちたい 夢は、正規の教員に合格しなくても、常勤講師や非常勤講師で叶います。 島根県の教採を受験しつつ、私学の多い広島県で講師となることも考慮したらどうでしょうか。 正規教員にこだわるのではあれば、島根県の教採に加え、広島県私学協会の教員適性検査を受験したらどうでしょうか。 (但し、中・高しか使えません。 http://www2.ocn.ne.jp/~h-sigaku/tekisei00.html )

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  • 考え方としては、地元である島根で採用されるチャンスに賭ける一念を、この先の採用試験日までモチベーションにおいて保ちたいです。 そしていずれかの専願でしか受験不可能となる場合、迷わず島根を選んで広島の選択肢は金銭面で不合理だからと割り切ることにしてしまいます。 もし併願が可能で、幸か不幸か広島で採用されることになった場合、そのときにはそれが質問者さんの進むべき道との神様からの啓示ということです。 一人暮らしをするにあたってお金が足りないなどの事情は、親戚縁者等に頼み込むなりして工面する一方、当面はストイックな生活ででも「何がなんでも初めの年は教師として教壇に立つ」第一の願望を成し遂げます。 島根のみ試験に受かった場合、おそらくは質問者さんの気概というか気迫は他の志願者にないものを伝えうることになりましょう。そういうところを大事にされればよく、仮に最悪の浪人生活になった場合、「何がなんでも初めの年は教師として教壇に立ちたい」願望は泡と消えているわけですから、そのときには気持ちを切り替え「なるようになる」思いで進路の再検討を図られることです・・・ …ご健闘を★

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    3人が参考になると回答しました

  • 東京都の様に人手不足の所は別として、通常「地元でも大学生活を送った訳でもない所」だと、「志望理由」が大事です。「その都道府県でなければならない」「そこの教育理念・目標・実態の理解」が弱いと、「何処でも良いから、の人」ですから。 それと、地元に残るのが親孝行かは親御さん次第でしょう。又、「本当は何かの時に親に頼りたい」という下心(これ自体は否定はしませんが)を「親の為に地元に」とすり替えるのであれば戴けません。 それに、一人暮らし費用は卒業年次の2月3月にバイト三昧で貯められます。

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