保育士… チップ500枚です…

Question

保育士… チップ500枚です…今、保育士の方、保育士を目指している方に質問です。

私は、今、中学生なんですが、英語、数学、社会が勉強しても無理なほど苦手です。
でも逆に、理科、国語、実技などは、勉強しなくてもいいほど、得意?といか、出来ます。

友達に「保育士になるにはピアノ弾けなきゃ無理だよ～」って言われたんですけど、私はピアノなんて弾けません::

こんな私が保育士になろうなんてやっぱ無理ですか…?

Answer 1

大丈夫です。私も勉強苦手でしたが、資格取れました。
資格を取る事は、保育士資格が取れる専門学校や大学などに行けば取れます。
専門学校や大学で、ピアノは必修で、逃れられないです。
どうせ、やらなくてはならないのですから、中学生のうちからスタート出来て、羨ましいです。
私は、短大からスタートだったので、苦労しました。

保育士だけで無く、他の職業の就職試験も勉強が必要です。
就職試験まじかにバタバタして希望の園に行けない思いをするより、今から出来る事から進めてみてはいかがでしょう？

夢に向かって頑張って下さいね。応援しています。

Answer 2

保育士は、保育系の大学、専門学校、そして働く保育園によって、ピアノが弾きこなせていたり、ある程度簡単な曲やバイエルが弾ければ良いところもあります。（保育園の他に保育士の仕事場所として、乳児院・養護施設がありますがそうした施設で保育士がピアノを弾いたりはしないですが、就職するには資格が必要で資格取得にはピアノは必須です。）

でも、保育士になるのに一番大切なことは、子どもが大好きということですよね。

けれど、保育園によっては、子どもの小学校お受験合格を重視したり、スポーツや音楽の出来る子を育てようとしたり・・・。本当に大切なことは、子どもたちが、保育園で友達や先生と楽しく遊んで、豊かな心を育てることだと思います。
でも、子どもは音楽とか折り紙、絵、外遊び、植物、動物、様々なことに興味をしめす時期だから、子どもの遊びをよく知っておくのがいいと思います。
子ども関係のボランティアとかあるので参加してみるのもいいですね。

私は、通信制の大学で、保育士目指してますが、ピアノの課題曲３曲が出され、テストを受けたりしました。ピアノ教室に週１で通い、１年間練習して、なんとかほんの少しだけは弾けるようになりました。
中学生からならピアノは今からでも習えば間に合いますよ。 それとわたしは、「和音伴奏による幼児のうた１００曲」という楽譜でピアノの練習したりしてます。（ちょうちょ・チューリップは、数ヶ月で弾けるようになりました） 図書館にもある本だと思います。

私の体験ですが保育実習にも行ったとき、「おねえさん、きらい。やだ」と私に人見知りしていた子が、日がたつにつれ私に「抱っこしてー」と言ってくれたことがうれしかった思い出です。保育士になるにはタフな精神が必要ですね。

中学生から将来のことを考えるなんてえらいですね。
実技が得意だと、子どもと元気いっぱいかけまわったり、鉄棒を教えたりできますね。
日々の生活を大切にしながら、保育士になる方法を見つけていけると良いですね。

Answer 3

保育士です。私も勉強は苦手でした！でも受験教科が国語と作文のみの短大があり、そちらに進みました。入れる確率も高かったですが、とても良いと評判の短大でした。保育園は働けば技術面が重視されます(もちろん知識も大事ですよ)。技術は大学に進学してからも勉強できますが、ピアノは必要です。ただ、焦らずとも高校から習っても間に合います。ちなみに私は高２から習いました。意外と楽しいですよｗ熱意があれば保育士にきっとなれます。まだ迷うことも色々あると思いますが、夢に向かって頑張って下さいね。応援してますよ(^^)

Answer 4

はじめまして

保育士をしています

なりたいものが決まってるなら、頑張れるのではないでしょうか？

ピアノが苦手な保育士は、たくさんいます。でも、努力はしてますよ。

苦手なものがあるからと言って、あきらめていては、誰も努力しなくなるでしょ＾＾

大丈夫です！！人間誰でも得手不得手はあるもんです。私の保育所では、みんなでそれをカバーしあって働いていますよ＾＾

私たち保育士の仕事は、子どもに苦手なものがあるからといって、あきらめさせるような仕事ではないでしょ？
私たち保育士にも、苦手なものがあるからこそ、逆に人間らしいというか、子どもの気持ちがわかってあげられる保育士になれるんじゃないでしょうか？

とても素敵な仕事です。なりたいと思っていらっしゃるのなら、あきらめず努力をしてみてください＾＾応援しています。

ちなみに、私は食べ物の好き嫌いが、とっても激しいんです＾＾；でも保育士しています。何でも食べられるように、（嫌いなものを食べるつらさがわかるので）いろいろ工夫していますよ。無理やりじゃなく、『頑張ってみよう』という気持ちを大切にすることにしています。