解決済み
就活中の3年です 言葉の定義やES、面接の流れについて質問です自己PRは「自分はこういう性格です。こんなエピソードがありました。それを会社でこう生かせます!」 頑張ったことは「こんなバイトしました。それで苦労もしましたが、こんな考え方になりました」 そのふたつを持って、 「そしてこういう動機があって御社を志望します!!」 って流れで良いのでしょうか?
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面接の流れはケースバイケースです。 1次面接だと、「志望動機→自己PR→頑張ったこと」(質問の順番の入れ替えもありますが、おおむね聞かれることはこの3点だと思います。) 2次面接以降だと、上記3点以外の質問がくるはずです。(自己分析ができていれば答えられる質問がほとんどですが、とっさの判断で答えなければいけない質問もあります。) ケースバイケースとはいえ、面接官から質問して答えるケースがほとんどですので聞かれた質問に答えられれば大丈夫です。 「そのふたつを持って」の解釈が間違っていたら申し訳ないのですが、自己PRと頑張ったことから志望動機につなげると考えているのであれば、その方法はやめておいたほうがいいです。 面接官は自己PR、頑張ったこと、志望動機と独立に質問してきますので、聞かれたことに対してそれぞれ的確に答えてください。 ※全てつなげて話すと、一人でかなり長く話さなければなりません。聞いているほうにとっても話す側にとっても辛いだけですので辞めたほうがいいと思います。 面接を一回でも受ければ分かると思いますが、不安であれば「内定勝者」という書籍の「面接編」に実際に就職活動した方の面接場面が記載されているので書店で立ち読みされるといいですよ。 ちなみに、この本は私が就職活動した際にも非常に役立った本です。どう受け答えすれば相手によく伝わるのかといった受け答え方など細かく記載されていますので、もし読まれていなければ是非読まれることをオススメします。 頑張ってください! >アドバイス: 志望動機が一番初めに質問されて自己PR用のエピソードを使ってしまう可能性もあるので、自己PRは二つ考えておいたほうがいいと思います。
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