面接について

Question

面接について面接対策の練習をしています。面接の本を買って出て気来る質問事項をそれぞれ２００文字以上にまとめています。もともと、自己表現が苦手で覚え言わないとできません。

しかし、２００文字は相当の数でそれが３０種類ぐらいの質問事項があります。覚えるのは不可能ですか？どんな感じで頭にいれたりしていますか？

面接ではあまり覚えていたらばれるといわれますが覚えるのはよくないのでしょうか？試験まで約３週間ぐらいから４週間あるのですが、面接対策はどのように進めて一日どのくらい時間をさいてやればいいのでしょうか？

Answer 1

簡単です
自分でやるから出来ないのですから

身近な 親に 面接官になってもらい

これとこれを この順番で 質問してと 言って

疑似 面接をすれば いいでしょう

親なら 丸１日でも 練習できるので

１週間もあれば すぐに 出来ます

ちなみに 私は 自分で声をだして 一人二役で やりました。

親でやるのが 恥ずかしいのと 面接での緊張感がイコールだから いい練習だと思えば
親相手に 出来るでしょう

それが 絶対に嫌なら

友達や 恋人に 面接官役になってもらい 本息で 時間も測って やれば いいと思います

ファーストフード店やファミレスなど 人が多い場所で 仲間内で やれば
面接会場での 疑似緊張感を味わえながら できるので すごく いい練習になるでしょう

一人でやるときは 頭の中でやるのではなく
口に出してやりましょう

そうすると どうしても 言いづらい 言い回しという 文が出てきますので
今のうちに 自分の言いやすい 言い回しに言い変えて やれば いいと思います

あと 事前 用意した以外の質問もでてくると予想されるので
親 友達に 色んな角度からの 質問もしてねと 言って 練習することを お勧めします

Answer 2

覚えておくのがよくないとは思いません。
志望動機や自分の長所短所などメジャーな質問はむしろある程度準備をしていかないと「何しにきたの？」と思われてしまいます。
ただし、わざわざ面接をしているわけですから、作文を発表するように丸暗記を披露したところで、面接官は「表現力やコミュ力に問題あり」と判断するかもしれません。

暗記の方法ですが、私はポイントを絞って覚えていました。
例えば、「長所は？」という質問に対しては、
①責任感がある―――それを示すアルバイト先でのエピソード
②柔軟性がある―――それを示すサークルでのエピソード
という風にアバウトに頭に入れておきます。
本番では、「長所は次の二点です。一つ目は～で、～(エピソード)～。二つ目は～で、～(エピソード)～。」と言う風に組み立てました。

どうしても丸暗記で本番に臨むなら、一度、本番を想定して声に出して回答し、それをテープなりに録音してみて、それがあまりに暗記丸出しなら、抑揚をつけたり間をとったりするなどして自然な話し方ができるように訓練をしてみてもいいかもしれません。

しかし、面接はやはり「慣れ」です。
他の方が回答されているように、模擬面接を多くこなすことが一番だと思います。