最近バイトがつまらないです… 某クレープ屋でバイトしてるんですが、店長が変わってからすごくつまらないんです。

Question

最近バイトがつまらないです…
某クレープ屋でバイトしてるんですが、店長が変わってからすごくつまらないんです。
前の店長はみんな平等にクレープを作らせてくれたんですが、
今の店長はよくできる人にいつもやらせて、他の人は決まってレジかドリンクです。
私はここで1年以上働いているので、足を引っ張るほど仕事ができないわけではないです。
ですが、店長は私がクレープを作ろうとするとレジしてと言ってきます。
すごくショックを受けます。
1日働いて1回もクレープを作らなかった日もあります。
お金をもらっておいて文句を言うなと思われても仕方ないとは思いますが、
やっぱりクレープ屋で1年以上働いているのだからクレープを作りたいです。
もっと上達するためには経験も必要だと思います。
店長とは仲が悪いわけではありません。

バイトは楽しくやりたいので、やめたいとも思ってしまいます。
この状況は変わらないんでしょうか?

補足

どなたか助言お願いします

Answer 1

こういう店長の考え方には二通りのパターンがあると思っていいです。

【完ぺき主義】
一番出来のいいアルバイトの品質をその店の売りにしたいので、前の店長さんの考え方などは全く理解すらできないケースです。状況好転の望みは薄い代わり、いつまでも永久にその出来る人頼みでいくかと言えば、それもまた違う話だとは思います。

【人材育成主義】
質問者さんがクレープを作る機会が激減したことで物足りなさを覚えている状況、このことをバネにさらに成長して欲しい期待が込められた方法であるケースです。

さて、今度の店長さんがどちらのパターンかは第三者には分かりません（笑）。仮に後者であるなら質問者さんの苛立ちは計算済みで、しかしクレープを作れる機会が全くなくなったわけでなく、「1日働いて1回もクレープを作らなかった日もある」程度ですから、今後は少ないチャンスをより集中して、よく出来る人に追いつき追い越すことを自分自身への目標とすれば、実はそのことが店長さんの思うツボというわけです（笑）

というのも、質問者さんの出番が激減したことに質問者さん自身がイラつく状況、こういう不満が実は一番大切かつ必要なことであって、こういうことが仕事の腕を上げ、しかもお店全体をより良くしていくきっかけになるんですね。

このことに質問者さんが目を向け、その結果として少ない出番を必死になって取り組んで腕が磨ければ、その後の質問者さんは、前の店長さんのときよりもはるかに高い次元で楽しく仕事が出来るようになります・・・

…ぐっどらっく★

Answer 2

店長に熱意を伝えてみてはどうですか?
「クレープを作りたいです！そのために努力もしてます！」って。

わたしも接客業をしてますが、仕事のなかで楽しみを見つけるようにしてます。
笑顔でお客さんに帰ってもらうようにしようとか、正確に早く会計を済ませようとか、お釣りをお客さんにわかりやすく渡そうとか・・・。
明るく笑顔で仕事をして、やる気を見せると店長の方針も変わるかもしれませんよ。