コンビニエンスストアのセブンイレブンの昔と今について

Question

コンビニエンスストアのセブンイレブンの昔と今についていろいろ知りたい事があるのですが・・・
箇条書きにします、解かる所だけでも教えて下さい。

もともとは直営店もありましたっけ？今あるセブンイレブンは全店オーナー店舗でしょうか？

いつの頃だったか忘れたのですが、オーナーは１階が店舗２階が自宅と言うような店舗造りじゃないといけなかった頃がありませんでしたっけ？今もかな？

オーナーは自宅に戻っても店舗の監視カメラ映像など観れるようになっているのでしょうか？

以前は、金髪や服装、靴がブーツだったりとかしたらダメで、規則は今とするとかなり厳しかったのではないでしょうか？
なぜゆるくなったのですか？だれがどうしてきたから変わってきたのでしょうか？SV会議とかのなかで変わってきた？

今もSVは新発売弁当などを半年くらいチェックのために食べ続けたりしないといけないのですか？

年末商材の年賀状印刷、クリスマスケーキ、お歳暮、カレンダー、などなどこれらはオーナーにどのような業務として与えられてる推奨活動なのでしょう？例えば、年賀状やお歳暮、ケーキなど売り上げ成果次第で、いくらかのボーナスのようなお金がオーナーに支払われるとか？
もしそうだとした場合に、それらの年末商材の売り上げがそこで働いているバイトの人たちのおかげでもとれたとした場合、給与面で一切報償や自給アップなどの措置が行われないのは問題ではないでしょうか？

そんな感じで、成果を挙げたバイトの人には自給アップの考課になるなどもしない全く見返りが一切ないものなのでしょうか？

補足

質問を分けてみました。もしよろしかったら回答下さると幸いです。
宜しくお願いします。中にはカテ違いがありますが、すべてこの仕事教えてとなります。

Answer 1

元本部社員で直営店店長でした。
まずセブンイレブン略（ＳＥＪ）はＳＶではなくＯＦＣ（オペレーションフィールドカウンセラー）です。略してＦＣ。

全て説明するには文字数が足りませんので…。分けて質問して頂ければ全て答えられますが…最初の質問の直営店ですが昔から直営店はあります。現在は約13000店のうち直営店は約800店位あります。

そのうち都内に約半分の約400店直営店はあります。

今は直営店でもＳＥＪの社員がいないで派遣社員が店長と副店長と言う直営店もかなりあります。