溶接作業の危険性について。 私、現在TIG溶接作業の作業に携わっております。そこで毎朝、危険予知活動という、

Question

溶接作業の危険性について。
私、現在TIG溶接作業の作業に携わっております。そこで毎朝、危険予知活動という、本日の作業にあたり危険ﾎﾟｲﾝﾄをみんなで上げていく会議的な事をしております。
しかし、毎日同じ事ばかりみんな言うので（それでもいいのですが）たまには違う事も言っておきたいのですが、なかなか思いつきません。

そこで皆様に短い文章でいいので知恵をお借りしたいのです。

例……『溶接時、袖口、服装が乱れていた為、高温部に触れ火傷する』

みたいな短い文章でいいので、溶接に関する危険性をできるだけたくさん教えてください。

Answer 1

アナタがどういう状況で作業してるかわからないので答えようがありません
安全にかかわる事柄を、状況を知らない第三者が言っていいものでしょうか？

とりあえずTig溶接で見落としがちな危険を一つ
長い溶加棒を持っているとき、溶接作業中は見えないので他人の目に刺さる危険があります。識別色が塗られている側をペンチで曲げておくといいです

Answer 2

私は造船会社に勤めております。
私の職場も良くこういったミーティングがあります。
「保護具の完全着用を徹底する.」
「転倒防止のため、ハンドポッケトをしない.」
「溶接棒で他人の目を突かないよう注意する.（棒の先を曲げるなど）」
「火傷防止のため腕抜きの着用」
「他人の溶接光を直視しないように遮光施設を設置する.」
「作業前の指差し呼称.」
などですかね^^

Answer 3

そうですね～～。。。思いつくのは。。。(ーー；)．。ｏＯ(想像中)

「短いタングステンを研ぐ時にグラインダーに巻き込まれないように注意する。」
「タングステンを直接ズボンのポケットなどに入れない」とかですかね＾＾；