解決済み
家族が公務員ですが、公務員も業種が沢山あります。 高卒でも年が30歳までなら、大体は大丈夫ですが度道府県で若干採用の年齢が違う場合があります。 公務員でも高卒を初級もしくはⅢ種と表示してあります。 まず公務員になりたいなら、筆記試験が結構、難しいので勉強しないと1次合格が難しいです。 頭の良い学校の人でも落ちます。だから中には公務員専門学校に行き勉強して、何回もチャレンジして合格する人もます。 合格しても、2次試験があります。2次は面接とディスカッションと、身上調査があります。これで落ちる人が結構います。 不景気になると公務員はかなり倍率が高くなります。 あと公務員も沢山あるので、何になりたいか的を絞らないと。 身近なのは市役所などの市区町村。(消防も入ります) 次が都道府県庁。(警察がここに入ります) ここまでは地方公務員。 そこからは国家公務員になります。 目が悪いとなると、消防や警察や自衛隊や海上保安などの体力系はまず無理です。 ただし消防庁や警察や防衛庁や海上保安庁の一般職(事務職員)なら大丈夫でしょう。 事務なら、体力検査など行わないので目が悪くても、メガネかけて見える範囲なら大丈夫です。 国家は警視庁を抜く霞が関にあるお役所です。 警視庁は東京都の警察です。(地方公務員) 警察庁が国家公務員になります。 なので、同じに感じちゃいますが採用募集用紙が置いてあるところもちがいます。 市役所に行っても、他の市区町村や都道府県や国家公務員の採用募集のパンフや申込書はおいてありません。 まずは、ご自身が何になりたいか決めないと、一次試験に受かっても二次試験の志望動機があいまいじゃ、落とされちゃいます。 公務員を目指す人は、それなりに調べてから試験をうけます。 国家公務員はここの人事院の採用HPで見てください。 http://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo.htm 地方公務員は都道府県や市区町村で変わります。 ご自身の住んでらっしゃる都道府県と市区町村のホームページを見るとよいです。 見て、採用のパンフを取り寄せるのも良い事です。 ただこの時期は、来年度採用試験がほぼ終わっていますが、採用の案内は1年中出してます。 頑張ってください。 まずどんな仕事があり、どんなことをしていて、どういうのが自分に向いているか、なりたい職業なのかを探すことが大事ですね!!
< 質問に関する求人 >
公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る