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経理職の求められる要素

経理職の求められる要素簿記等の知識、実務経験以外で、性格的要素(几帳面、数字が合うまで徹底する)では何が必要と思われますか?

補足

自己PRに盛り込む予定なので、それに関連させてアドバイス下さい。 私はどう考えても、性格的要素なら”几帳面さ”が一番重要視されるべきではないかと考えてるんですが・・・ その他で有利になりそうな性格的要素はないでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    あ。別段、適性試験は”几帳面さ”でいいんですよ。 どこも、適性試験は、”几帳面さ”=経理職ってそういうもんなんです。 でも面接は違う。企業や担当者によります。 中小の役員が面接官なら、”几帳面さ”じゃないとおもいます。”忠誠”とか、”お金を使い込まない”とか”忍耐”とか”スピード”です。経理部長が面接官なら、”几帳面さ”でいいとおもいます。 経営者と経理部長のぶつかり合い、みてればわかるでしょ? 「たかが、月次の残高試算表もってくるのに、なんで1週間かかるんだ!」 = スピード 「資金繰りの銀行対策はお前の仕事だろ!」 = 計画性、営業と連携して見通し情報のコミュニケーション能力 「こんなちょっとの赤字なら、消費税抜きの決算書にして、黒にしちまえよ」 = 機転 「節税考えろ、粉飾考えろ」 = 忠誠 真実性の原則とか、理屈っぽく、経営者さまにあれこれ”几帳面”にいってくるやつは、つかえないわけ。 銀行に通用する資料をぱっとつくって、いわれなくても、見通しはついてて、会社のためなら、多少のグレーも清濁併せ呑めるか。 ふつー、そうかんがえるんじゃないんですか。中小なら。大企業は、まあ、マニュアル・監査どおりに、ははーってやってりゃいいんでしょうけど。 #なんか、几帳面な人とか帳簿つけられる人とか決算書つくれる人とか連結決算できる人とか、たくさん応募してるんで、大前提だとおもいます。 #社長相手にさー、「経営資料を読む人の立場にたって、作成し、役員の方が本業に集中できるよう誠意をもってがんばりたいとおもいます。」とかいえたら、かっこいいよねー。経理部長相手なら、逆に、脅威にならないように、手足になってがんばります!みたいので、いいんでしょうけどねー。 #面接いった先で、「御社はどういう基準で、採用を検討しているのか教えていただけると今後の勉強になります」みたいなこと、いったほうがいいとおもいますよ。

  • 几帳面さと原因の追求じゃない 数字が合わないからっていくらやってもわからないときがあるし なんでずれたのかを調べる能力がないとダメだね 補足、性格的要素といわれても 疑問に思ったことは、とことん答えが出るまで追求をする性格とか わからないところは、なんでと聞かない人は、出来ませんね

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