解決済み
引越し作業の人や、修理の電気屋さん、近所の電気屋さん、郵便局の集金の人、リホーム会社の点検の人、どのくらいの人にまで、お茶を出しますか。考えてみると、仕事としてきている人は、世間話なんてしたくないだろうし、お茶など出して欲しくないかなとも考えてしまうし、出してもらったほうが、感謝されていると思うかなとも思うし。自分の価値観では決めれないので、常識やもしあなたならということで教えてください。
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私が相手にお茶を出すのは、家の中で一定時間作業を必要とする人(電気屋さんやガス屋さん、引っ越し業者やハウスクリーニングの業者など)だけにとどめています。 帰り際に『今日はご苦労さまでした』と言ってペットボトルのお茶か缶コーヒーを渡しています。 普通に玄関先で応対するだけの、新聞の集金や郵便局の人などには出しません。 あと、玄関先の応対だけですが、宅配便の人には重いものを持ってきてもらった時などは『ご苦労さま』と缶コーヒーかペットボトルのお茶を渡すようにしています(我が家は下の道路から玄関まで22段の階段があり、大変なので)。 そういう際にすぐに渡せるように、玄関の下駄箱の上にいつも缶コーヒーかペットボトルのお茶をいつも1本置くようにしています。 これならすぐに対応することができますからね。 人から感謝されて、嫌な感じを受ける人はいないと思います。 感謝の気持ちが缶コーヒーやペットボトルのお茶で申し訳ないですが、それで喜んでいただけるならいいかなと思っています。
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