今年、地方公務員(消防職)を受験した者です。 まず、消防官になるためには、公務員試験を受験しなければなりません。 公務員には国家公務員と地方公務員がありますが、消防は地方公務員になります。 市区町村などで消防本部(または消防局)があります。 受験したいと思われる消防本部(または消防局)のHPか、市区町村のHPで過去の受験案内などが確認できればしてみてください。学歴や年齢などが決められていますので、まずは自分がどの区分で受験するのかを調べます。 そのあとは、それに向けて勉強するのみです!! 公務員の予備校もありますので独学が心配であれば予備校も検討してみてはいかがでしょうか。 一次試験・二次試験の内容は自治体によって異なりますが、 一般教養試験・面接・論文・体力試験などが行われます。 健康診断もあります。 一次試験・二次試験と合格をし、内定を頂ければ、採用の日から決められた日数、消防学校に入校します。 晴れて消防学校を出られれば消防士です。 とは言ったものの・・・ だれかに聞いて行動するのではなく、なりたいのであればご自分で調べるべきです。 あなたも、友人の事を思うのであれば、そっとしておいてあげてはどうでしょうか・・・。 調べることも勉強の一つです。 面接でその市区町村のことが聞かれることもあります。 消防官の仕事について聞かれることもあります。 どこを見れば何が載っていて、どうやったら調べられる などがわからないと苦労するのは友人です。
2つ目の信号を左に曲がって、3つ目の信号を右に300m程行ったあたりです(笑) 冗談はここまでにして・・・ 友人は、実務教育出版の通信教育を利用して、過去問をガリガリやっていましたよ。 警視庁から合格を頂いた友人は、大学の公務員講座を利用してるだけでした。 私は、LECのワニ本とLECの過去問を使っていました。 世間では、スーパー過去問が人気ですが、好みの問題ですね。 是非友人を応援してあげてください。
< 質問に関する求人 >
地方公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る