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現在アメリカに留学中で進路で悩んでます

現在アメリカに留学中で進路で悩んでます現在21歳でアメリカの4年制の大学に留学中でManagement Marketing専攻の2年生です。 進路で現在凄く悩んでいて、Economic Financeを副専攻で取るか中国の語学スクールに夏学期、冬休みを利用して留学しようか迷ってます。 勿論現在独学で勉強しています。 自分の中では両者とももっと高度に学びたい気持ちで一杯です。 ただ、就職活動を含めて卒業を考えると2012年12月卒業見込みで24歳なので、 もし両者学ぶとしたら更に卒業が1年遅れてしまうので就職活動の際、年齢的に厳しいものがあるかな・・・と後ろめたさがあります。 将来的には商社での就職を目指してますが、ある程度経験を積んだらMBA取得を視野に入れてます。 商社なら語学多く使えたほうが有利かな?とも思いますがMBA取得したいのもありますし経済学を副専攻にするのもアリかなって思っています。 1、就職活動の際、副専攻で経済学を学んだということかアメリカとは別に中国に留学していたということだったらどちらのほうが企業側として評価が高いでしょうか? 2、或いは、1番の気持ちとしては1年卒業年度を遅らせてどちらもという選択肢はやはり年齢的に新卒での扱いは厳しいものがあるのでしょうか? 何かご助言頂けたら幸いです。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    商社に入りたいならアメフトかラグビーやってる方が採用されやすかったりしますので、副専攻は反対です。そんなことして1年も卒業を延ばしても企業は評価しません。むしろ、インターンでアメリカの企業で仕事したとか、のほうがまだマシかと。自分はアメリカの大学で副専門のような副専攻のようなことをしましたが、すべて electives の枠内で履修可能なものにし、4年で卒業しました。 中国語能力は確かにあれば便利ですが、日本語も英語もできる中国人留学生も採用している時代に、あまり中国語に傾倒してもどうかと思います。日本は資格社会ですから、中国語検定など「資格」を取るくらいならいいかと思いますが、中国留学するくらいなら、専攻に関係のあるインターンやボランティア活動をされるとか、アメリカで出来ることはたくさんあると思います。クラスメートなど、人との交流も忘れないでください。あと、バカバカしいと思うかもしれませんが、日本で社会人するならTOEICは必須なので、きちんと勉強して950点以上は取ってください。(アメリカの大学へ文系で学部留学しているのであれば。)TOEICは別にしても、留学経験者として、どんな場面でも恥ずかしくない英語で話したり、文章を書いたりできなければ、海外の企業とのやり取りで尊敬されない存在になってしまうことは確かですから、中国に特化したビジネスを希望していないのであれば、本物の英語を身につけるほうが先ではないでしょうか?アジアでもEUでも、ビジネスの共通語は英語です。あなたが中国語(北京語か上海語か広東語かわかりませんが)を話せたとしても、他にシンガポールやタイなどからの出席者がいたら、会議は英語で行なわれることでしょう。 アメリカ留学した時点で、最低でも半年から1年おくれて卒業することになるので年齢は気にすることないと思います。しかし、日本の商社に入りたいのであれば、勉強はほどほどに。 >もっと高度に学びたい気持ちで一杯です。 その気持ち、すごくよくわかりますが、副専攻のために1年おそく卒業しても、評価するような企業はない、と思ってください。新卒採用でもほとんど関係ないのですから、転職する際は、もっと関係ありません。 今は基本的なことも大事なんだ、と意識して、精確で高度な英語力やパソコン関係など、基礎的なことをあえて確実にできるようにするとかしてください。パーティーなどでは、大人同士の会話に耳を傾けて社会人になってから恥ずかしくない会話術とか「盗む」のもいいでしょう。また、アメリカ留学して英語もできるし中国語も、となると逆に「日本語は?」と言われることにもなるので(それが日本人社会)、面接で訊かれても恥ずかしくない回答ができるよう考えておく必要があります。言いがかりみたいなものですが、中国系や中国ビジネスがメインの会社でもない限り、中国語能力のアピールは控え目にしないと、危険です。

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