解決済み
水道工事のB工事ってなんでしょうか?私は小さな水道工事の会社で働きはじめたばかりなのですが、 これからB工事というのを始めるらしく、「B工事の清算はあなたにお願いする」と社長に一言言われました。 まったく畑ちがいの職場から転職してきた私は・・・???で、他の事務の人に聞くと、 「B工事は今までやったことがないから、わからない」と言われました。 まだ仕事自体はとってきてないのですが、 そもそも清算すらしたことがないのに、ホントに不安です。 どのようなものなのかわかる方、教えてください。 ①B工事とはどのようなものなのか? ②清算の仕方、流れを教えてください。 お恥ずかしいのですが、よろしくお願いします。
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「清算」でななく、おそらく「積算」ではないでしょうか? 仮に「積算」であったとして、 ・・・・・まったく、「積算」は配管工事業者であれば、管工事施工管理技士などの技術者の職務であり、事務員など経理担当者の職務とは違うものです。 こういう上司が多いから困るのですが、本来の職務たる経理がおろそかになっても、責任とれませんよね? 事務員の仕事をバカにしている方は多いですが、事務経験のないものが事務系の資格をとって、5年くらい経験をつんで初めて1人前レベルに凡そ達しているだろうって言われるのに、ねぇ? まぁ、社長指示である以上従わないワケにはいきませんが。 お金の事は事務員にという安直な考え方かもしれれませんが、 それらの技術者の資格を持ち、現場代理人や主任技術者、監理技術者業務、現場での実施工作業などを経験している者ならいざ知らす、簿記や税法、会計、登記、給与計算、各種保険事務等が仕事である事務員にやらせるなんて、法令等でやってはダメとなっているわけではないですが会社としてどうなんでしょう?って話です。 現場技術者や職長さんたちは何しているんでしょう。恥ずかしい~。よく堂々と偉そうに威張っていられるね?って感じです。顔に私はバカですって書いてありますよ? 1.基本的に設計書などは全部揃っているんですよね? 2.積算ソフトなど導入されていて、保守等にもきちんと入られているのであれば、基本的に設計書どおりに上げていけば大丈夫です。 3.図面のみで数量表とかがない場合は、図面から数量を拾い出して数量表を作成し、こういった材料を設置するにはどういった作業が必要か、特殊なものがあれば自分で調査したりしなければなりません。 例えば、硬質塩ビ管を道路内に埋めるにしても、 掘削(道路の幅により、BH等の規格は推測されますが。2車線と同程度の物で配管工事であればなら0.25以下とかです。) ↓ 車線等の幅員があればダンプトラックなどに直接的に掘削積込が可能。(ない場合はルーズ(仮置)での掘削です。) ↓ As隗等舗装がらは再生処理施設へ運搬(運搬費、処分代も要ります。) ↓ 基面整正 ↓ 路盤材投入(砕石など) ↓ 基面整正 ↓ 締め固め方等転圧等 ↓ 硬質塩ビ管の設置手間(基本的に接合手間や接着剤等も含みます。) ↓ 路盤材投入(砕石など) ↓ 必要に応じて埋設表示シートとその設置手間 ↓ 路盤材投入(砕石など) ↓ 締め固め方等転圧等 ↓ 不陸整正 ↓ 舗装作業 といった具合です。 私は現場での作業を観察とか、以前から、よくしていたので凡その流れは予測できますが、、、、 言ってしまえば、現場の人たちは、いつも目の前で見ていますからね~。それで積算が分からないと言い張るのは本当、恥ずかしい~。テメーみたいな役立たずは死ねば?って感じ。テメーらみたいなやる気ない人間誰も雇わね~よ。せいぜいそのバカ社長にしがみついとけって感じ? 私は現場の担当ではなく事務員に過ぎませんので、もし、間違えていたらごめんなさい。 B工事というのは、恐らく諸経費の工種区分等ではないでしょうか? その現場の工事の種類や施工箇所の位置の状況などで、どれが該当するか選んで行きます。積算基準書等が販売されていますし、恐らく御社にもあるでしょう。その工事が上水道工事かどうか知りませんが、上水道については今年は経費率の変更があったみたいです。 私も、事務員として雇われたにも関わらず、設計書などをポンと渡され、生まれて初めて見た設計書を基に積算させられたクチですので、気持ちは想像できます。 でも積算ができるというのは、結構、建設会社内ではステータスとして高いですよ。 転職される時があれば、その事がよく分かると思います。 すみません。つい懐に入って、愚痴を織り交ぜてしまいました。頑張って習得して見返してやりましょう!!!
なるほど:1
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