今度郵便局のアルバイトを受けようと思ってます

Question

今度郵便局のアルバイトを受けようと思ってます深夜作業できますか？と聞かれる模様なんですが
実は、前にイオンのお歳暮期間限定のアルバイトをしようと思い、面接に臨んだ所
「ラスト（23時まで）入れる？」と言われ「その期間人が足りてないからそれさえ言ってくれれば採用するよ」という雰囲気だったんですが、そんなに遅くまでアルバイトに入ると、身体に支障をきたすからやめておきなさいと母親から断固反対されていたので思い切って「それはちょっと無理です。21時までなら大丈夫です」と言ったら、案の定不採用でした。
でも正直、深夜まで働きたくないです。
でもそんなこと言ったら、落されますよね？

Answer 1

深夜といってもそんなに遅くならないと思いますし、
あと1時間、あと1時間、という具合に伸びるだけなので、
そのときそのときに調整がきくと思います。
ですから、とりあえず深夜までいけると答えても
まぁ問題ありません。

郵便局のバイトは面白いですよ。
内勤（仕分け）と外勤（配達）がありますし、
私がしたころと入っている機械も変わっているでしょうから
まったく同じというわけではないでしょうが、
すごく楽しかったです。

手紙やはがきを待っている人がいる、という感覚が
とても新鮮でした。

私は外勤だったのですが、
はがきや封筒を棚から下ろして、
それらを自分が配達する順番に手早く並べ替えて
荷造り用の紐で縛って、青いかごに積む。
で、それを自転車なり原付なりの後ろに積んで、
午前にまず1回配達に回ります。
で、お昼休み。
午後に同じ作業をして、今度は別ルートをカバー。

配達する区域に関しては、番地をみたら
名前と玄関が浮かぶようになるという域に
3日で到達できます。
配達ルートを覚えて短時間に動くためには
それが必要になるからではありますが、
急に町に愛着がわいたりします。

昼にプロの人がパンを食べた後に
突っ伏して眠っているさまをみると、
いつもすみません、と思いました。
結構やせます。

お正月に年賀状のストックを置いた
中継ステーションになっていたお寺の住職さんに
缶ビールをもらったりしました。
失敗して配達先で怒鳴られたり、
課長さんに怒鳴られたりもしましたが、それはそれ。

ちょっと無理してでもやる価値のあるバイトだと思いますよ。

Answer 2

深夜作業というと内勤だと思いますが、大規模の郵便局は裏で２４時間フル稼働していて深夜ほど忙しいです。その日の朝までにやらなければいけない作業が深夜に集中するからです。忙しい時間帯に働ける人が優先されるのは仕方ないですね・・。

郵便局の内勤というのは想像以上に力仕事です。箱に目いっぱい入った郵便物を運んだり、下ろしたり、腰痛になります。
昼間の仕事でも体力を消耗します。まして深夜となると体力に自信のない方にはおすすめできません。
しかし郵便局の仕事に関心があるのであれば、深夜の仕事にもチャレンジしてみたらいかがでしょうか。

Answer 3

郵便局は、経験と早く申し込んだ人が優先されます。今のバイトの多くは比較的楽な仕事を選んで来ます。
深夜作業はどうしても敬遠されがちです。
しかし将来の事を考えたらプラスにもなると思います。
例えば深夜の仕事は、警察官とか消防士、看護士、3交代制の企業とか色々あります。
経験を積むことも後で役に立ちます。要はあなた次第です。やる気の問題だと思います。
私はあなたの身体の調子がわかりませんから、無理しないで下さいね。

Answer 4

基本的に郵便局の深夜作業とは、夜までではなく、夜間から朝まで、ということになると思いますよ。